√ブ~リ~ザ~

昨日、日中から雹とも霰とも似つかないよくわからん吹雪が吹きまして。

ベタッとした雪なんですが、バチバチ当ってスゲー痛い。

そんな中、駅前に行ったり近所のイトーヨーカドー行ったりと活動して。

イトーヨーカドーなんか近いと思って自転車で行ったのが間違いだったのか、スゲー痛い。

ちょっとでも加速するとバチバチ顔面にHITして。ろくに前見らんない。

だから、当然気付いたら車と接触事故起こすし。けど、原因向こうの前方不注意。

前から来ているというのは分かっていても正面から突っ込んできまして、車。

まぁ、怪我なくてよかったですけどね。しっかし、転んで冷たい。

で、まぁ夜にはその雪も雨に変わり・・・ザーザーすげーうるせーのなんのって。

で、不安を抱きつつ今日。その不安的中したか、道路がとんでもないことに。

雪もそれなりに降って雨もそれなりに降ってその結果どうなったかというと・・・

大雪+大水=地獄と化した模様です・・・。

道路は溶けかかった雪が大量に敷き詰められています。

だいたい・・・10~20cmってとこでしょうか。とにかく足がとられそう。

歩き大変そうですが、車はもっと大変かと・・・。

タイヤとられるわ、腹擦るわでもう散々になるかと。

どうやら、一般道は除雪車が出回ったみたいできれいらしいです。

メジャーなとこはロードヒーティングも稼働しているでしょうし。

しかし、私の家の前の道路はマイナー道。家内総動員で雪かきしている場所がちらほら。

さらに、必死で車を押している人たちもちらほら。中には乗り捨ててる人も。

そうして、一番のデットポイントがなんと私の家の前。

⊥←こんな道路になっているので雪が集中したのか、垂線の足の部分がちょーどうちの前。

ありえない、4台車が通ったうちの4台が沈む。押す羽目に。

とりあえず、集中しすぎている1点に木の棒を2本ぶっ刺して通れないように工夫。

できれば、車を出したくない日ですが、昨日も言ったとおり、本日英検2次試験。

会場まで行くには結構距離もあり、車で行くっきゃないと。

大丈夫さ、ちょっとメジャー道路まで辛抱すればいいことさ。

・・・・てなわけで、出動―――する前に、車庫を掘り起こす(雪で埋まってます)

すると、シャッターが凍ってあがりません。なぎちん、ぴんち。

なんとかガンガンと叩いて蹴ってであげる。だいたい・・・10分の格闘。

そうして雪の中をかき進む。当然、腹削っているかなぁと。

で、ヒィヒィいいながらやっとのことでメジャー道路に到達。鬼疲れた(死語?)

で、英検会場。メジャー道路に入ってしまえばあとは楽でした。

そんで、中に入ることに。すると、すぐそこに中学の頃のN田先生が。うわっ懐かしいです。

そんで、階段上がると以前もいらしたA澤先生。当然のように、私の事覚えてないらしく。

まぁ、英語の担当あの先生じゃなかったし、教員なんてそんなもんでしょ。

で、待合室に。すると、なーんかやけに人多い。

もしかして、私の番最後尾?まだ集合時間になってないのに何故こんなに人が・・・。

で、あと2人。待っているとA澤先生再登場。私と目が合ってちょっと考え込む。

んで、面接カードの2枚を見比べて「あ、なぎくんだ」とやっと思い出す。

まぁ、2分の1の確率で名前を当てられたんでしょうな。別にどうでもいいけど。

そうして、待つこと1時間。ホントに一番最後でした。おいおい、てなカンジで。

なんか悪寒がして本を持って行って正解でしたな。暇つぶし~。

で、マダム(前回の担当・日本人)くるな~と思いつつ面接会場の戸を開ける。

・・・!?アメ人!?

もしかしたらアメ人じゃないかもしれませんが私は白人全員アメ人。

とりあえず、日本人じゃないことにちょいと戸惑いました。あれ、おかしいな?

しかし、マダムより好意的に接してくれてなんとか落ち着いて面接できました。

さーて、今回は受かっている自信が少しありますが・・・受かっていてほしいですな。

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