はい、春という感覚を忘れかけている管理人・なぎです。
いったい、ここらの春はいつやってくるのでしょうかね。早く来~い。
未だにつぼみすら出てない桜の木・・・まだまだ咲きそうにないです。
昨日から体育の授業で、昨年同様の体力診断テストをやっていまして。
やはり、怠けていても若者。少しずつ力がついているんでしょうか。
去年の記録と比べると、上体起こし27回(+3)反復横飛び56回(+4)
一応怠けていても体力は上昇しているんですね。若者パワー。
しかし、20代後半でこんなこと言っている人なんていませんよ・・・フッ。
「俺、食べても太らない体質なんだ」にも、同じコトが言えたりします。
さて、昨日体育の時間にツメの横にできるささくれ的な「アレ」を発見しまして。
そういうの見ると引っ張りたくて仕方ない(ツメきり使えば平和に駆除可能。
当然、体育の時間中(てか校内)にはそんなツメきりなんてなく。
引っ張ってしまおうとよからぬ思いが。で、その結果深く深~く・・・
血がもうすごい出ました。ちょっとグロいくらいに紅い血が・・・。
しかも体育の時間中。ほとばしる汗が余計に血を噴出す絶好のアイテムと化し。
結局止まったのは次の時間くらい。そうして今日・・・・
体力診断テストに「握力」というものがありまして・・・もうわかったかな、と。
41kgの握力の前に、血が再び噴出しまして。「ぴゅっ」てなった、「ぴゅっ」てなったー!!
そうして、また体育の授業なもんで。なかなか止まることを知らずに。
さーて、忘れてました。問題出してたんだっけ?
回答するのも面倒なので今回で最後というコトで・・・(早ッ
9枚の金貨を3枚ずつ3グループに分け、グループA,B,Cとする。
1回目。まずはAとBの3枚ずつを天秤の両側に乗せる。
(1)傾いた場合
例えばAが下がった場合、「Aが重い偽物を含む」
「Bが軽い偽物を含む」のどちらかが言える。
2回目。次にAとCの3枚ずつを天秤の両側に乗せる。
(1-1)Aが下がった場合
Aが重い偽物を含むことが確定する。
(1-2)釣り合った場合
Bが軽い偽物を含むことが確定する。
(2)釣り合った場合
「Cが重い偽物を含む」「Cが軽い偽物を含む」のどちらかが言える。
2回目。次にAとCの3枚ずつを天秤の両側に乗せる。
(2-1)Cが下がった場合
cが重い偽物を含むことが確定する。
(2-2)Cが上がった場合
Cが軽い偽物を含むことが確定する。
3回目。偽物を含むグループの3枚中2枚を天秤の両側に乗せる。
(1)傾いた場合
重いもしくは軽い方が偽物。
(2)釣り合った場合
残りの1枚が偽物。
補足。
1回目の結果が(2)だった場合、2回目としていきなりCの3枚中2枚を天秤にかけてもよい。
C中の金貨をX,Y,Zとし、XとYを乗せる。
(1)傾いた場合
Xが下がったとすると、3回目としてZとXを比較し、
釣り合えばYが軽い偽物、Xが下がればXが重い偽物。
(2)釣り合った場合
重いか軽いかはわからないが、いずれにせよZが偽物。
この場合のみ2回でわかる。
偽物の発見のみを目的とするときは、この方法のほうが期待回数は少なくなる。
天秤にかかるランニングコストが大きい場合などに有効。
はい、ずいぶんと長くややこしい解説になりましたが・・・
もっとわかりやすいように説明も面倒だ、このまま終わろうかな(ぉぃ
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