Cannot sleep, even if he wants to sleep.

はい、昨日までの慣れのせいか10時を過ぎると以上に眠くなりまして、

2時前には就寝してしまい、いつも起きる時刻にしっかり目覚めた管理人・なぎです。

二度寝しようと思い再びiPodをセットして寝ると、今度は9時30分に起きてしまうわけで。

いつもなら二度寝となりゃぁ1時くらいまで爆睡するはずなのに。

こりゃあ・・・自らの生活リズムが正されるいいチャンスなんじゃあ・・・?

それでも、寝たい。激しく寝たい。逆行に逆らってでも寝たい。

そんなわけで、再び布団に潜って寝ることに。しかし・・・眠れない。

なので、45分頃に完全に起きて、活動を開始することに。

で、「ガラスの部屋」を聴きながらパソコンを少々(特にやることなし

そうして、再びヒマヒマ星人の魔の手が私に忍び寄ろうとしています。

そんなわけで、Kanonをやることに(私は暇じゃない、と見せ付けるため

Kanon・・・最新版のCLANNADの後だからか知りませんが・・・

ものすごくシステムの悪さが感じられたり・・・^^;

まぁ、オートモードがないのはいいとしても、せめて文章戻せたりできないの?

間違ってクリック押しちゃった暁には大変なことになってしまいますよ。

あと、キーボード操作ができないことも結構キツいですね。Enter封じられて。

この時点ですでに、かなりの年代モノを感じさせますね。

そうして忘れちゃならないいたる画。目が顔の40%を使ってるんじゃ?

そうしてそこに鼻と異様に接近した口が見事にいたる画の象徴をw

幼き時代の名雪・・・顔のサイズ縮んで目のサイズ変わらないのはひどいって。

パッと見て、はるか太古に私の家で買っていたデメキンを思い出しました。

まだ、ゲーム開始2日目なので名雪とあゆと秋子さんくらいしか出てませんが

その中では現段階では名雪でしょうかねぇ・・・。

これも、君望や藤林姉妹同様に「あゆ派」と「名雪派」に別れるんでしょうか。

昨日、ドラえもんの影響で流されたネタを少々・・・

昨日、英語の小テストがあったんですけどね。成績に関わる。

見事にテストの存在とその範囲の参考書を忘れてしまいまして。

焦りましたよ~とりあえず他のクラスにあたって貸してもらおうと。

するとホアー、「あるけど貸さない」宣言。まぁ彼のクラスでも実地するんでしょう。

しかし、そのテストの実地時間は各クラスさまざまなわけで(私3時限目

2時限目より前に実地していたり午後にやるとか言ったら貸してもらおうかと。

そうして、何時限目にやるのかと問うたところ「何時限目でもダメ」とありがたい言葉を。

結局、同じクラスの因幡氏に少し見せてもらって挑むことに・・・

結果なんて知りません。聞かないで下さい、たかが知れてます。

そうして昼休み、ホアーの教室行くと勉強しており。見ると貸してといった参考書で。

どうやら、最後の授業でテストが実地されるようで。それでも貸さないとか。

アナタの心はどんだけ狭いんですかってカンジで。ガックリ。

しかし、その参考書。今回のテスト範囲の部分だけでも笑える英文が。

ツッコミ所が満載なんですよ。今回はその範囲だった部分だけでも少し・・・

a victim is someone who has been hurt or killed in an accident or during a crime.

訳:犠牲者とは、事故や犯罪で負傷したり死んでしまった人のことである。

i’d like to have some rather strong coffee now.

訳:今は少し濃いコーヒーが飲みたい。

“How beautiful your diamond ring is!”

“This diamond is not real,i’m afraid.”

訳「あなたのダイヤモンドの指輪は何てきれいなんでしょう」

「残念なことに、このダイヤモンドは本物ではないのです」

Don’t not rely on the room clock for the exact time of day.

訳:正確な時間を知りたければ、その部屋の時計に頼るな。

She had nothing to do with the crime.

訳:彼女はその犯罪とは無関係だった。

なんかもうほとんどにおいて夢がない。そうしてやけに縁起でもないような訳が多いです。

さらにはどこでそういうシチュエーションが生まれるかが分からない訳なんかかも。

他にも葬儀がどうこうとか言う英文や、おじいちゃんの遺言書とかいったモノも・・・

その中でも特に私を唸らせた英文3つをご紹介。ちょいとビックリしました。

Jimmy is frank, being open and honest in stating what he thinks or wants.

訳:ジミーはざっくばらんで、考えていることや望んでいることを言うのに、

あけっぴろげであり、正直である。

いや、正直なのは分かったんですがなにもそこまで単語使い分けなくても。

「ざっくばらん」「あけっぴろげ」「正直」どれも似たような言葉じゃん。

訳す側にとっちゃもうこの上なく面倒な訳ですよ、本当に。

She seemed to have lost her will to live.

彼女は生きる意欲を失っていたようだった。

鬱病患者ですか^^;ちょっとシャレになりませんって。

しかも過去形というコトは立ち直ったんでしょうか?よかったですねー(流し気味

You must be out of your mind!

訳:君は正気を失っているんだよ!

いや、そんなこと正気を失っている人に叫んでもどうしようもないでしょう^^;

というかそれ、人に対して失礼というものでは?正気を失っているとか。

まぁ、そんなわけで書いているうちにだんだん飽きてきたのでそろそろやめます。

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