世の中は正月気分終了。

世の中、正月気分終了です。このページはまだ正月気分驀進中。

一体いつになったら正月が終わるのか。明日か明後日か・・・?

今日、なんか久々の夢を見ました。内容的になーんか昔のあの夢のよう・・・。

この夢のシナリオ・・・一体何部構成なんでしょうね。その辺分かりませんが。

朝、いつもより早く学校へ行く。理由は分からないが、とりあえず朝早く。

当然、誰ーも教室にいない。他の教室にも誰もいない。

そこで、何をするわけでもなく自席で呆けているとあの人が来る。

「あ、なぎくん早いね」彼女は言う。けど、彼女も彼女なりに早いかと。

そして、2人で席についての無言が続く。しばらくして、彼女から一言。

「なぎくんて、彼女とかいるの?」と馴染みありすぎるセリフ。

ここでどう答えるか、ギャルゲなどなら選択肢がでるでしょうね。

「ん~、彼女とかいたらこんな性格じゃないって」と軽く笑い飛ばす。

「そうかー、いないんだー」と、まぁありきたりな反応。

そこで、少しシーンが飛ぶ。一気に夕焼けになり私が部活にいる。

部活を終わらせ帰るとき、忘れ物の体操着を取りに一緒に帰る友人達を先に行かせ教室へ。

紅い夕焼けが照らしつける教室。私はとっとと用を済ませて帰ろうとしたとき、

朝見た彼女が再び現れる。どうやら、今帰るところらしい。

「あ、なぎくんも今帰り?」とぼけた表情で、彼女は言う。

「お・・・おー」と、私も彼女同様にとぼけた口調で言うとすぐに教室を出ようとする。

「そういえば、私ねなぎくんのこと好きだったみたい」

「へぇ」と流して教室を出る。しかし、よくよく考えてみると不穏な単語が。

ス・キ・ダッ・タ・ミ・タ・イ?

一気に教室へ戻り「い、今なんて?」と催促してみる。すると

「好きだった見たい。付き合ってくれないかな?」と彼女。

は・・・はいぃ?!なんでこんな展開になるんでしょう。

夢の中なのにかなり動揺したのを今もよ~く覚えています。

けど、彼女は冗談を言っているようには到底見えない。本気なんだ・・・。

憧れていたシチュエーション、しかし現実はこんなカンジでオロオロするのみ。

そして、どこからともなく「願いの先へ」が聞こえてくる・・・。

・・・・と思ったら、現実で本当に「願いの先へ」の着メロ鳴ってるし。

そうだ、アラーム設定したままだったんだ・・・やってしまった。

こんないい所で終わるなんて・・・こんの着メロがぁー!!

・・・てなカンジですんげーいい所で夢を遮断されてしまいました。

タイトルつけるとすると・・・1部「出逢い」2部「忘れ物」3部「告白」ってカンジ?

3部目で告白・・・シナリオ的にはクソつまらねー恋愛小説ですね。

まぁ・・・君望も第1部の構成はこんなカンジでしたねぇ。どーでもいーことですが。

いやぁ、昨日恋愛運がどーのこーの言ったからかは知りませんけど・・・ねぇ。

どこまで欲求不満なんでしょうか私は・・・ちょっとヤヴァイ。

そろそろ精神病棟にお世話になる可能性も出てくるんじゃないんですか?

しっかしまぁ・・・今回告白された夢の私。どうすんでしょうねぇ。

てか、夢の中に出てくる人。当然ウチのクラスにいません。

てか、見たことありません。誰ですか、一体・・・・・?

前回見たときに、声がかかずゆみに似ているかもとか言ったのに、

今回聞いてみるとまったく違う声に。どーっかで聞いた感じですが。

はてさて、一体誰だったのかはまったくわかりません。

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