ズタボロ

大阪マラソン、惨敗

結局クソ寒い中スタートし、5~6kmでエンジンかかってきたのでポンチョを捨てて走ってたんだけど、アドレナリンとか高揚感で膝痛忘れることができるのも27kmかそこらが限界ってことがわかった。25kmくらいからいよいよ膝が痛くなり、サブ4ペーサーからどんどん離され、ペース上げようにも膝が上がらないので上げることができず。

その後ペースダウンに伴いエンジンが燻り始め、寒さを感じてきた頃には両足が攣ってしまいそこで完全に消沈。死ぬほど長い距離を雨降る中ガクガク震えながら足引きずってなんとかゴール。事故も事故、大事故のようなタイムで完走。コロナ後初めての酷暑の中のフルマラソンに次ぐワーストタイムで、サブ4目指して挑んでサブ5すら超えるとは思わなかった。

あまりの不甲斐なさに足引きずってるときも自分自信にモヤモヤしてしまい、出し切る前に力尽きたので不完全燃焼っぷりが半端ないし完走しても珍しく達成感がなく。云万払って来てこれかぁって落ち込みまくった。まぁ今更何言ってももう取り戻せないので切り替えるしか無いのだけど、マジでこの膝どうしようって感じ。

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