幸せだったよ

はい、ちょーっとこれはすごい夢じゃ?と思えてきた管理人・なぎです。

先日、音夢のアンソロ2を買いまして、読みまして。

で、う~ん・・・やっぱ音夢はいい。ウチの音夢とは大違いだ(失礼

こんな妹のいる生活・・・うはー・・・考えただけで・・・

そんなこと思いながら眠かったので昼寝。すると・・・

夢に出た

なんと、その音夢が妹という設定の夢がそのまんま出てきまして。

しかも、そこは自分の家じゃないんですよね。どこなんだろ、あそこ。

で、しかもそこで私の意識があるわけで。おぉ、こりゃあ夢なんだなっていう。

そんでもって、多分ここは初音島なんだなと勝手に考え始め。

初音島とわかった私の取る行動は夢でも現実でも大して変わらず。

ここは初音島なんだな、ということは彼(彼女)もいるに違いない。

そうして、音夢に遊びに行くと言うと音夢が「ドコへ?」見たいな感じに聞いてきて。

だから、私は迷うことなく「工藤の家」と言いまして。

すると急に音夢が怒ったのか薙刀を突きつけてきて。ちょっとリアルに怖かった。

そこを振り切って家を出ると目の前になぜか藤林椋が。

え、ここ初音島なんだよねぇ?みたいな感じに思ってると美佐枝さんも来て。

なんかいつの間にかそこがCLANNADにの学校なんですよね。え、え?みたいな。

で、後ろを向くとさっき自分が出てきたドアがありまして。

で、そのドアに入ろうとすると椋が「死んでください」とか言ってきて。

なんかだんだん不穏な空気を漂わせた夢になりつつあるなと思いつつドアを開け。

するとそこには大量のうたまるがいまして。本当に大量、気持ち悪いくらいに大量。

で、なんか雪崩のようにそれに流されて。なんか「うわぁ~」とか言ってて。

で、ガバッと目が覚めて。汗がびっしょりなわけで。

で「怖かった~」とか言ってるといつも隣に置いてる抱き枕のポジションに

萌先輩が半裸で寝てて

一瞬言葉を失い。周りを見ても私の部屋だし。

現実のようなんだけど、そこにいるのは明らかに萌先輩で。

なんちゅーか・・・半裸。よくあるYシャツ1枚。私的にギリギリストライクゾーン。

そんなこと考えてると萌先輩が起きまして「おはようございます~」と。

うーんと、落ち着け私。とりあえずこれはアニメ版萌先輩だな、うん・・・と。

そうして、なんか私が「せんぱ~い」って感じで87cmのプリンに抱きついて・・・

で、なんかそこで収拾つかなくなったのか夢がブツンと終わりまして。

・・・正直、意味不明な夢ですね。なにが言いたかったんだろう。欲求不満?

私はたまにこういう意味不明な夢を見るわけで。

そのつど携帯のメモ帳に書き込んで。たまに見るとなんだこれって感じで。

そんなわけで、この日記見てわかるとおり、今日は寝てばかりの1日でした。

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