はい、車で行くと学校に着いた頃には止んでやがってムカつく管理人・なぎです。
帰りはバスなのでバスに乗ろうとするも時間が遅れて乗れなくて。
結局、30分くらいかけて下のほうまで降りて大きい道路に出てバスに乗り帰る。
しかも、本日なんてバスカードを忘れてしまって歩いて帰る羽目に。
ちくしょう・・・明日は朝方雨降っていても自転車で行かなきゃならん・・・。
◇空の境界
そういえば手に入れました。土曜日に友人と物々交換しまして。現在早速読んでます。
すごく読みたかったものだから即読みせず、ゆっくりゆっくり読んでます。
基本的な設定はやはり月姫やFateに近いんでしょうね。橙子出て来るし。
那須きのこワールドというものが確立しつつありますね。いいことだ・・・・
まったく関係ない話ですが、なぎは「空の境界」を「そらの境界」と読んでました。
本をもらって表紙を見たとき「からの境界」という事実に気付いてちょっとビックリ。
まぁ、最近お金がなくて本買えてないからこういうのはとってもありがたいです。
現在所持金・・・ふふっ、聞いて驚け、51円(税込み)Da!!
うわぁ~、メルブラ1回しかできないよ。
そんなわけで、この間出たAIRやネギま、ローゼンメイデンなんかも買えてません。
てか、ネギまは未だに10巻も買えてない状況。まずいよなぁ。
来月はFFViiAC発売するし・・・う~ん・・・^^;
この空の境界ももって一週間・・・その後はまた本に飢えることに・・・。
本を読みたい。
朝目覚めた時から、夜眠りに落ちる瞬間まで読み続けたい。
もちろん、夢の中でも貪り読みたい。
この世にある本を一冊残らず。ジャンルは問わない。
およそ本と名のつく全てのものを。
恋だの愛だの友情だの平和だの戦争だの人生だの、知ったことじゃない。
本さえ読めれば、それでいい。
本位外になんの欲望、衝動、情熱があるものか。
人類の行動など、もうすべて先人によって本の中に綴じられているのだ。
ただひとつ、発狂しそうなほど口惜しいのは、
自分が死んだ後も新たな本が出版され続けることだ。
自分はこんなに本が好きなのに、
本は、自分のいない世界でもなにごともなく増え続けるのだ。信じられない。
今こうしてる間にも、本は増えている。無限に増殖している。
おお神よ、悪魔よ、どちらでも構わない。
我に無限の命を与えたまえ。
すべての本を読み尽くせるだけの、無限の命を。
富など、愛など、権力などいらない。
俺はただ、本を読んでいたいだけなんだ。
それだけなんだ。
・・・まぁ、どっかで聞いたような台詞ですが私もそれは望ましい。
聖杯戦争にでも巻き込まれたら無限の生命を欲するかもしれませんな。
◇腰
痛いです、はい。左の方がなんか・・・打撲?
しかし・・・打ち付けた記憶がないんですよね。それなのに昨日からずっと。
なんかが当たったり触れたりするのが痛くて痛くて。
寝るときとかも体制を維持しにくくてそこはかとなく大変です。
こういうこと日記に書くと、明日辺りイーティが叩いてきそうでめっちゃこわい。
人間は弱い生き物だな、こうも容易く壊れてしまう。
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