はい、妹の音夢が自らの意思で「ぴたテン」を読み始めて正直戸惑ってる管理人・なぎです。
なんか、急に部屋に入ってきて本棚を漁り、読み始めまして。
もう一体何がなんだかサパーリな。しかしコミックス6巻までしか持ってないし。
・・・本当は100円になったらってどんどん買ってたんだけど。
・・・買うかな、残り2冊。
今日から中間考査。もういっぱいいっぱい。
本日はライティングに現代文・あとは数学B。
ライティングよりも現文よりも、今回の目玉は数学B。
元担任の手を離れ、独学で勉強した私にいい点が取れんだろうか。
しかも絶対負けたくないイーティは元担任と同盟組んで。強力な力を得た。
彼に負けるとなんか己のプライドズッタズタにされる気がすんので負けたくない。
そんなわけで、いつもはコンマ1秒も勉強しないのになんと勉強してるよ。
そんで、今宵・・・新たな伝説が生まれるのだろうか・・・
1時限目ライティング。思ったより解けた気もするが
これ以上言って悪い点数取るとシャレにならんのでカット。
現代文、おじぃに引けを取らない見事な達筆。けどちゃんと定規使ってるから許す。
しっかし、なんでウチの国語の先生は皆こーゆー達筆で問題文作るんだ。
悔しいからコッチも負けずに行書で書いて提出してみた(硬筆2段
しかし、いつも毛筆で行書書いてたので硬筆での草書はちとムズかった。
できれば草書で書きたかったんだけど、さすがに読めないだろうなと思って却下。
実際、行書より草書の方が得意だったり?だってカッコいいじゃん。
そんなわけで、読めないと言われても私ゃ知らん。
で、ついに3時限目本日最後の教科。決戦の舞台・数学B。
イヨォォォ・ポンッ!いざ・・・あ、いざぁ!(バカ?
で、問題用紙は表裏での1枚。まぁいつもどおりいつもどおり。
しかし、いつもどおりじゃないのがこの問題量。
タダでさえ計算を「書く」量が新年度になって増えたって言うのに・・・
それでこの量はさすがにないんじゃ?ビックリさんだよ。
どうやら今回のテスト用紙は前半は頭文字Dの数学担当者。
そうして後半は私の元担任らしいです。後半になると問題数がグッと減りました。
多いのは前半。
ちくしょう、N野ぉぉぉぉぉっっ!!!(前半の担当者の名前
そうして、なにかふっ切れた。よし、いいだろう・・・
無我の境地発動ッッ!!
キレイに丁寧な字を書くことを捨て、計算の精密さを捨て・・・
ただただ問題を解いて少しでも点数に結び付けようと試みました。
その結果・・・なんとか3~4問の空欄だけで済ませるコトが可能に。
信じられない・・・いつも30分近く時間を余していたのにフルに使うなんて。
悔しいってもんじゃない。イーティとの勝負の行方よりもプライド傷ついた。
もう「何点いきそう?」といつもどおりの会話のはずが「何問空けた?」に。
数学だけはトップクラスの成績を誇るのでエッリートの意見も聞けて。
やはり、彼らエッリートの方々も何箇所か空けてしまったみたいで。
いやぁ、こりゃあどうなるだろう。半分はいっただろうけど。
6~70点が関の山かねぇ^^;8~90点台は無理かと。
かなり厳しい状況ですね。いつもバカみたいに点数取った教科が・・・。
どうなんでしょ、合計点が早くもピムチになってきました。
こりゃあ数iiもシャレにならんな・・・てことで、対策取ろうかな、と。
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