はい、マジで暇死に5秒前な死のカウントダウンを始めた管理人・なぎです。
なんか、本日は天気もいいので外へ出てみようかなという気にはなります。
風も大してないし、実に行楽日和な日でありまして・・・
しかし、どこにも行く宛がないわけで。そこでもう挫折。
だれか誘おうかと思いましても、休日には午前中は存在しないとか言う人ばかりで。
1人で行く場所というのもかなり限定されますしね(各種店々
けど、こんな天気いいのに店で時間潰すのもなんだし。
外へ出たいけれど1人じゃただの寂しい人間ですし・・・。
そんなわけで、マイナス思考のまま本日もどこへも出かけず、ゴロゴロと。
だーれかどっか誘ってくれないかなーとか完全に他人任せな感じで。
そういえば、一昨晩なんちゅーかビミョ~な夢を見まして。
いや、まず意味がわかりません。なんなんだこりゃあって感じで。
しかし、私がなんかかなり強かったので悪い気はしませんでしたけど。
きっかけは、悪友である頭文字Dの誘いからでした━━━━━
「柔道のダブルスの大きな大会があるんだけど、お前も来い」とのこと。
なーんか、似たようなことを現実で体験したような気もしますが。
まぁ、柔道は一応心得もあるし、それで誘ったんじゃないかなぁと。
そうして、まぁ普通にOKを出して、さっそく出ることに。
どうやら、2人1組、8組の強豪たちによるトーナメント式っぽく。
柔道のダブルスというルールがイマイチよくわかりませんが、
とりあえず、2対2での試合方式で通常通りの試合形式。
まぁ、結局は1人に対し1人の相手をという役割配分で試合するのがメジャーらしく。
しかし、1人が潰れると当然そこから急遽2対1になるので
勝敗といったものは結局は1人潰された時点で決まるようなもの。
一気に各組1人ずつ負ければ勝敗はわかりませんが。
まず1回戦。相手は、まぁ一応大きな大会とも合って黒帯のガタイのいい選手。
それに比べ私、学校用の柔道着を着て挑み。当然帯は白で(サイズの都合上
頭文字Dの方は、明らかに私同様の強制参加させられたようなモヤシ。
なんかアンガールズの山根をさらにガリガリにしたようなメガネ男。
(向き合う時点でほとんど相手は目の前の人に固定されるみたいです)
そうして、互いに試合開始。さっそく私側の選手が詰めてきます。
さすがに何度もの経験を積んでいる選手なんでしょう。素早い身のこなしです。
しかしスキをついて私、大外刈りがキレイに決まってそのまま寝技に突入。
無我夢中でやっていたら、いつの間にか勝っちゃっていました。びっくり。
向こうも、帯の色で判断して甘く見ていたんでしょうか。
頭文字Dはというと、じりじりと攻め上げ内股が見事に決まり勝利。
そうして、1回戦で終わるかと思っていた大会も2回戦(準決勝)へ。
1回戦、おもったよか早くケリがついたので次に戦う組の監視をしまして。
すると、男女の組という非常に珍しい組がいまして。思わずそちらに注目していると、
女の方、ものすごい強そうな男を寝技に持ち込みまして。
おー、すげーなあの女とか頭文字Dと2人で言い合ってると、
暴れる男を抑えるように女選手が急に男の唇をふさぐ。
つい、は・・・?って感じに口をぽっかり開けて見てしまいました。
男は、急に大人の階段を上ったことにより抵抗する気が失せて。
勝っちゃったよ、女選手。しかし同組の男が負けたらしく相手選手が女選手に迫る。
しかし、一気に間合いを詰めて投げ技1本勝ち。次の私らの対戦相手に。
女選手、柔道とかやってるからごつい女かなと思うと意外に可愛く。
頭文字Dも「こんなところではぢめてを奪われたくない」と相手を男のほうに固定。
そんなわけで、続きましての対戦相手は女選手との勝負になりまして。
そうして、波乱の2回戦が今始まる━━━━━っ!!
ってな感じの夢で。実際もっと迫力あるんですが、私の文才ではこれが限界。
さらにこの夢、続きます。決勝までのストーリーがしっかりあります。
けど、ノルマを大幅に超えちゃっているのでもったいないから次回にでも。
「本当にこんな夢見たの?」とか言われそうですが見たもんは仕方ない。
・・・というか、2回戦の相手の女選手、本当に可愛い娘でビックリしました。
てか、普通あんな業使ったら反則でしょう・・・とツッコミたくなりますが。
まず柔道にダブルスというものが存在するはずも無く。ムチャクチャな夢ですよ。
さーて、次回ネタに困った時に後篇として(もしかすると中篇)としてつかおうっと。
今日のふつおたー
>>あべしってなんですか、意味わかりません。
なんか赤松作品の男が吹っ飛ばされた時に放ちそうな言葉ですね。
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