ごーるでんうぃーく・5日目

はい、そろそろ暇も慣れてきました管理人・なぎです。

まぁ明日はさすがにアレなので、ちょっくらコーンと

ゴールデンウィーク恒例(?)の自転車の旅をしようとたくらんでいますが。

去年行っていなかった松前方面を言ってみようかなぁ、と。

しかし本日はコーンが旅行中でありまして。1人で電車の旅とか。

いいですねぇ、けど私には金がない。そんなわけで、無賃の自転車の旅。

さて、そんなわけで本日は暇です。ゴロゴロ三昧の気だるい日々です。

まさか昨日の今日で貯金を使うことになるとは思いませんでしたが・・・

仕方ない、一昨々晩の夢の話でもしましょうかねぇ・・・。

さて柔道ダブルス、2回戦に出場決定しました私と頭文字D。

来たるべき2回戦の相手はキス魔の女選手。そうして、対象は私。

ちょっと「はぢめて」が奪われそうな危機的状況に陥っています。

しかし、そんなことお構いなしに互いに並び、座礼。すると女選手が口を開く。

「あら、さっきのゴリラよりはずっといい男じゃない」

この声・・・喜久子姉ぇ!?

夢の中とはいえ、なんて豪華な声優さんなんだ・・・とちょっと感動。

そうして、2回戦・・・準決勝が始まる。

さっそく、ヤーッと突っ込んでくる。痴女とはいえ、レベルは高いですね。

そうして、大内刈りからけさ固めへの連絡技。さすがにキレイに決まります。

そうして、けさ固めから肩→横四方→縦四方とやられるがままにやられてく。

てか・・・縦四方・・・とってもとっても危険じゃないですか?

案の定、にやりと笑ってジリジリっと迫ってくる。こわっ!!

右手がスキができていたので、押してどけようとする。

すると、なんか柔らかい感触。わーお、そうだ男じゃないんだ。

みぞおち(バージル語)にはあんまんが2つ入っているんだ(比喩的表現

ん、まてよ・・・けど、あんまんよりはかなり大きいかと。

う~む、この歳でこれか。立派立派(完全にエロ親父

まぁ、向こうも屈辱的なことを今からしようとしているので、お互い様ってことで。

しかし、全然効いていません。いや、むしろいろんな意味で効いてそうな顔。

この顔をみたら、きっと世の中の男は全員逃げたくなりますよ、きっと。

「フフフ・・・あなたがそうくるなら私だって・・・」とか言ってるし。

そうしてバッと彼女の右手は私の股間を握っているわけで。

泣きたいくらい怖い状況。なんか、彼女の力量でかる~く潰されちゃいそうです。

このままでは本当に「はぢめて」が奪われてしまいます。カンベンです。

顔はかわいいけど、性格が歪みきってる。健全な青少年向けの性格してません。

人間、本当に窮地に立たされたとき、何をするかわからないという・・・。

まさに今私はその窮地に追いやられてしまった状況で。なにか覚醒。

その吸骨(バージル語)付近のふくらみをグッと押して体勢を崩す。

そうして、グルッと回転して縦四方を返す。

しかし、彼女もやられるとしてもただではやられないといわんばかりに、

すごい腕力でグググッとどんどん唇を近づけてくる。

それがホントあと数mmでくっつきそうになる。

それにとうとう身体が耐えかねなくなったのか、組んでた縦四方を崩す。

そこを見計らって彼女、一気に捲くし立てて立ち上がる。

私もなんとか受身で反り上がって立つ。そこにはもう彼女は突進中。

私はふっ切れて、もう完全に彼女を女として見るのはやめました。

その瞬間、跳ね腰が見事決まり、1本をやっと取れたわけで。

やった・・・勝った・・・と思ってふと気付く。

そういえば、頭文字Dの方は・・・と思ってチラリと見てみる。

とっくの昔に終わっていたようです。しかし頭文字Dの援護はなく。

頭文字Dを捕まえて理由聞いてみると「俺まではじめて奪われそうだった」とか。

すごい私が奪われるか逃げるかのデスマッチしてる最中、ずっと見てたと。

一気に脱力感が訪れたわけで。あーけど、勝っちゃったんだ・・・。

そんなわけで、続いては決勝。しかし相手はどんなのかわかりません。

見た感じにはアンパンみたいにころころと丸い男が2人。

こいつらが、どんなに強いのか・・・いまだ計り知れず・・・・。

・・・というわけで、なんか連載小説のようになってますが

一応夢です。

考えてみれば、結構長めの映画みたいな夢でしたな。

ここまでは、ちょっと現実はずれてるかもしれませんが

一応「柔道」と言えるものなので、いいんですが・・・

決勝になって、一気に世界が変わります。柔道じゃないかと。

今日のふつおたー

>>ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽっぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

・・・・・何?これは。意味がまったくもってわからないんですけど。

とりあえず、これは名探偵杏様の推理によると、犯人はホアーらしい。

だんだん、このWEB拍手の応援メッセージ、人間離れてきたなぁ^^;

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