テスト返却。今日はオーラルと現文と数学と世界史の4教科。
昨日とは打って変わってたくさんの教科が返ってきます。
返ってきて欲しくない教科もたくさん返ってきます。
特にオーラルと世界史・・・カンベンしてください。
しかし、神サマは意地悪がお好きなもんで。
最初の時間からオーラルが返却されるとか・・・マジでカンベン。
これで今日1日の気分が下がることはまず間違いなし。
そうなると、もうどんな点数見ても驚かないタフな精神ができあがる。
そして、返却されて。点数見る。わぁ、やっぱこんな点数か。
だいたい想像はしていたもののこれで平均がガクッと落ちると思うと。
平均点が何点だろ・・・15点くらい余裕で落ちてるかと。
まだ世界史も返ってきてないのに・・・。
これでまずは今日1日を快く過ごせなくなりました。
次の時間、現文。これは平均をあげることはないと確信。
むしろ、平均値を動かすなら下がる方かなと。
予想は大正解。0.15点下がりました(細ッ!
まぁ・・・ほとんど平均下がらなかったからよかったです。
で、午後には数Aが返却。
問題をよく読んでいたら100をとっていたでしょう数A。
読まなかったばかりに点数がひどい。
けど、100と大きくかけ離れているのに×がない。
つまり、全てが○と△で構成されている答案用紙。
ある意味レアーな逸品じゃないかなぁと。
で、問題なのは世界史。今回一番危険な教科。
赤点取らないためにもなんとか頑張ったものの・・・心配。
そんな簡単に成績上がるとは思ってないんで。
で、先生の話を聞く限り、とっても悪い。
なんか、学年最下位の平均点だとか20点台ゴロゴロだとか。
やばい・・・私もその1人?赤点じゃん・・・。
・・・と思ったら、全然OKな点数でした。
ヤバイといっても一部分だけだったので。
超が付くほどの得意部分のルネサンス関連は全問正解。
まぁ、その辺で点数稼いだんでしょうな。
驚く(というかそれ通り越して腹立つ)こと。
バージルについて。彼は世界史が大得意。
で、試験中・・・途中で腹痛のためトイレ行く。
この学校、テスト中そーゆーコトしたら回収される。
テスト時間の中盤あたりに回収された彼。かわいそうに。
本人が「わー全然ダメだ」と言うのも分かる気がします。
通常こういう風に言ってるヤツほど高点数なんですが、
けどなんか今回のバージルは本当に悪そうで。ご愁傷様。
―――――なーんて少しは哀れみ感じた私がバカでした。
なんか80点超えちまったんですけど。フザケンナーですよ。
思わず殴り倒そうかと思ったデスよ。
やっぱり「ダメだ」というヤツは信じちゃいけないと思いました。
ほら、こういう風にどんどん私は人を信じなくなる。
バージルのせいだ・・・。恨みの念がたっぷり込められますよ。
で、部活でのほほんとしているときに気付く。
明後日英検の2次試験だ・・・
ヤッバ、すっかり忘れてた。なにもやってないですよ。
まぁ・・・なるようになれ!
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