no title

今日は久しぶりに彼女の夢を見ました。

(詳しくは、4月2729日の日記参照)

いやー、なんなんだか今だにわかりませんがね。

朝、いつもどおりに学校へと向っていました。

見事な晴れ―――とても清々しい朝です。

しかし、そんなのとは裏腹にとても鬱な私です。

とりあえず前日夜更かししていたためか、とても眠いです。

眠いの我慢してフラフラと自転車をこいでいました。

そして学校へ。しかし驚くべき事実に気づきました。

おもいきり1時限目の授業始まっている時間です。

なんとまぁ、完全なる遅刻です。

その瞬間、鬱状態だったためか行く気なくしました。

校門Uターンして帰ろうとしたその時・・・

バスから慌てて降りてきた彼女がいました。

どうやら、彼女も遅刻したようでした。

2人でため息。彼女も行く気がしないとか。

そんなわけで、彼女を後ろに乗せて逃げました。

こうしてみると、本当に室内で勉強しているにはもったいない天気です。

彼女乗せてずっと走っていると、なぜか周りが砂漠に。

(どこなんでしょう、なんか東南アジアチックな世界でした)

さらに、自転車で来たはずがなぜかcb900ホーネットに変わってるし。

ちょっと待ってくださいよ、私免許持ってないって。

しかし、そんなこと当たり前のように物語は進んでいく・・・

さっきからあまり彼女が話しかけてきません。

やはり、男女でバイク乗ってるのは結構意識するんでしょうか。

しかし、急に彼女が絡めてた腕に力を入れる。

当然、背中にやわらかい感触が・・・。

(ちなみに、このイベントは、前日(現実世界)に左隣の人に

背後から急に抱きつかれたのが記憶に残っていて夢に出てきたのかと)

私は驚いてバイク止める。すると彼女は

「びっくりした?」と一言。

そして、バイクは進む、進む。

なんかどんどん人里離れてきました。

一応コンクリ製の道路なんですが、周りは砂漠。

ずっと向こうに山が聳え立っています。

地平線のように続く道路と蒼空。

その道路をただただ走っていくバイク・・・

―――で、起きてしまいました。

いやはや、もったいない。

二度寝してみたものの続きを見ることはありませんでした。

いやー、本当に不思議な夢ですな。

一体私に何を伝えようとしているのか。

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