適当の夢語

おはこんばんちわ。最近この行からネタがなくて困ってる管理人・なぎです(ぉぃ

や、スイッチが入りさえすれば一気にラストまで書けるんだけどね。スイッチが。

どうしたもんかねぇ、1行書くたびに何十分もかかっていたら夜が明けてしまうよ。

う~む、どうしたもんかね・・・とりあえず面白味がないけど今日の夢の話でもすっか。

◇今日の夢の話(そのまま◇

なんか激しいバトルを繰り広げていまして。相手は・・・誰だアレ。分からない人で。

見た感じは由真っぽいんだけど、微妙に由真ではなく・・・そんな人とバトルってて。

すごいですよ、私とは思えないハイスピードなパンチを繰り出したりして。カコイイ。

スピード的にドラゴンボールの戦闘シーンみたいなあんな感じだと思ってくれれば。

バヒュンッとか音出して一気に空中に飛んで行ったりもしながらバトルしてまして。

そしてなにやら話の展開的に私が彼女を止めようとしてるんですよ。「もうよせ」って。

で、ここからが見せ所。なんと、由真っぽい人の足が片方だけありえない長さに伸び。

それを思いっきり振り回し。見た感じは強烈な回し蹴りっぽく。それが見事後頭部に。

すると右眼球がポーンと勢いよく抜けまして。よくあるアメリカンコミック的なやつ。

普通に考えれば重態なのに、そこは夢。「あー、取れちゃったよぉ」と超冷静に対処。

けどしっかり右の視界が真っ暗に消えてる辺りリアルだった。どっちなんだよ一体。

で、自分の目を探してはめると見えてるんだまたこれが。すごいよね。

「この野郎~」とか歯をギリギリ言わせて飛んだところで、夢から覚め。

・・・はい、グダグダなのはわかってます、わかってますさ。何も言うな。

う~ん、もう少しネタになる夢を見ないかなぁ。夢でも貪欲に欲するよ。

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