おはこんばんちわ。MUGENのプレイを10分で諦めた管理人・なぎです(ぁ
なんか、コーンが「面白いよ」とか言ってたのでやってみようとしたんですよね。
そんで結構有名なものらしく、ちょうど格ゲーやりたいなと思っていたので・・・。
けど、まずなにからやってどうしていいかなんてのが全然わからなくて。はい困った。
コーンに聞こうと思ったら、「有料」と言われてしまうし。なので、諦めた(決断早ッ
無料でこの管理人に1から教えてくれるとかいう心優しい暇人大募集。多分いない。
◇Kanon◇
地味にコツコツと読み進めて、現在最終巻「あゆ編」までやってきた。おー(何
真琴編は、多分Kanonで一番泣けるシナリオだったんだと思う。だって泣けた。
けどやっぱり最後のあたりがイマイチなんでそうなるのかが分からないです。
Kanon全部の話がそうですね。小説では表現しきれないのか、この話は。
AIRも十分難解な話だったので、その前のKanonではAIRのさらに上を行くのか。
やはりそう考えたとしても、まだそんなにこういう文化が栄えてなかった時代に、
このゲームは本当に頭を鈍器で殴られたような衝撃あったんだろうなぁ、と思う。
今じゃ結構どこかしこで見るようになった泣きゲーの原点だからね、Kanon。
CLANNAD、AIRを経て見るとまぁ普通に思えるんですが、当時だったら^^;
しかも鍵ブランドはそうやってゲーム重ねるごとに成長するから怖い。
どんどん泣けて、どんどんシナリオ的にも深いものになっていくんだもの。
あ~、そう考えるとCLANNAD越え宣言した「リトルバスターズ」。
もんのすごい気になるんですけど。早くやってみて~!!(期待超大
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