はい、昨日までの3日間、以外に早起きしていたので
朝がそれほど苦痛に思えなかったいたって健康的な管理人・なぎです。
今日ちょちょっと頑張ればまた明日から2連休・・・頑張るぞー。
そうして、本日はたいしたこともやらずやっておらず。普通に終了。
まぁ、掃除当番だったんで掃除はしましたが。4~5分程度。
さーて、当然もういうコトは大体わかったでしょうが、ネタ無し。
ついでに「ヤマなし・イミなし・オチなし」の「ヤ・オ・イなし」ってことでどっすか?(危っ
そんなわけで、ネタがなくなった私に残されている道はただひとつ。
決勝か・・・決勝を使ってしまうのか・・・
そんなわけで、一昨々々々晩(ぶっちゃけ日曜の夜)の夢の続き。
もう半分うろ覚えですが、決勝は焼きつくように覚えてます。
だって・・・
さて、そんなわけで死闘の末痴女を倒した私。いよいよ決勝。
なーんか意外とサクッと決勝行けちゃった気もしますが・・・甘すぎますね。
世の中こんな甘くあるわけもないんですけどね。実際はもっと難しいかと。
とりあえず、柔道ダブルス・決勝。どんな強い強豪が出るのか・・・。
で、選手入場。選手はなんか正式な選手じゃなさそうな選手の方々。
どちらかというと、柔道というよりは極道というかんじです。
そうして、互いに並ぶ。その瞬間に彼らの胴衣からありえないものが。
なんと取り出したのは古い銭湯とかによくある靴入れ。
その靴入れの鍵となる木の札(わかる人にはわかるかと
それを2枚出して左右に1枚ずつ持って憎い笑みを浮かべる。
それがどうした。
本当にそんな感じです。だからどうしたってんだ・・・。
しかし、夢の中の私たち「ちくしょう、飛び道具とは卑怯な・・・」とか。
大丈夫か、私ら。
もう、この時点で意味がわかりませんがさらに試合が始まる。
始まると同時に組みかかってこず。相手は憎い笑みを浮かべに浮かべたのち、
その木の札をパシッパシッと手に交差させる。そうしてグッと持ち直す。
そうして、てやーっとかかってくる。かかってくるというより襲ってくる?
そこを私ら、金的蹴り。あっれ~?ってかんじですよ。
柔道とはかけ離れすぎています。金的・・・少林寺にはありえますが。
しかし、相手「こうなることは予想済みさ」とかって言って胴衣をバッと。
なんと、ヘッドホンを装着してました。何故にヘッドホン?
そこを私ら「手も足も出せないってワケか」と含み笑い。
一度病院行った方がいいですよ、と我ながら自分自身に言いたいです。
そうして、相手側「そういうことをするなら武器チェンジだ!」と木の札落とす。
そうして、なんと今度はコンファー出して「ホアチャー」と吼える。
なんだコレ。柔道なのか?胴衣もなんかいつの間にかかなり変わってるし。
そこで私ら「ったく・・・」と言ってグラサンかけて。いつのまにか黒服。
そうして、急にドラグノフを取り出して(頭文字Dはレミントン
なんでドラグノフとレミントン?あんな長い銃、どこに保管してたの!?
どうせ使うなら、もうちょっと小さい銃などを使えばいいものの。
もう、飛び道具とかそういう域越えてます。なんでいきなり・・・
そうして、したたかな音で銃口から弾が。相手の足元目指して。
相手、ビビって避ける。そこを避けた方にもう一発。
頭文字D、「踊れ踊れ」といつのまにかタバコ加えて発砲を続ける。
そうして、とうとうみぞおち(バージル語)に一発。終了―――
そんなわけで最終的にはそういう意味わからないまま終わったわけで。
なんか柔道ではないというコトだけは言えますね。意味もワカランし。
てか、最終的に普通の柔道は初戦だけだったような・・・?
セミファイナルもファイナルも、柔道とは言えないでしょう・・・^^;
そんなわけで、以上・前中後編と長かったですが夢の話、おしまい。
今日のふつおたー
>>てひひー
・・・美紗さん?美紗さんですか?ですよね?
>>おに~ちゃん、あそぼぉよぉ♪
これも美紗さん?てか、ホアー・・・ですよね?ぴたテンは・・・。
>>欲求不満ですか?
なんなんですか、欲求不満でもなんでもないとです。
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