終業式じゃなくて修了式じゃないの?

はい、なんとかダブりを免れた心底安心している管理人、なぎです。

もう進級できちまえばコッチのモン。また1年お世話になりまっす。

学年末考査の英語の点数・・・25点でも進級できるモンなんですね。

ちなみに、わかっているでしょうが100点満点でその点数です。赤点向かってまっしぐら。

過去の英語のテストも50点以上がなく、かなり不安だったので・・・。

美術なんかも、課題の絵がなんかすごいことに・・・終わってないんじゃ?

他の教科も・・・テストが思うようにいかずにスゲー点数だったのに。

しかも、初めてのそういう場面に出くわしたので不安が募るばかりでした。

なんとか、原級留置がなくて安心しました。これで晴れて進級できるってモンです。

修了式。なんかみんな終業式言ってるケド修了式・・・だよねぇ?

3学期ってものだって元々は「全学期」だし・・・時代は変わろうとしているのか。

で、とりあえず修了式。校長さんの言葉に大いにウケました。

――やっぱり、どんなことであれひとつのことに熱中するのは素晴らしいことです。

CLANNAD…

――ひとつのことに集中できることは本当に微笑ましいことです。

CLANNAD…

――ひとつのことに没頭できるのはとてもいいことです。

CLANNAD…

・・・ということはだ、家に篭りきってひたすらクラナドやってる私が羨ましいと。

「杏ぉ、杏ぉ・・・ハァハァ」ってやってる私が羨ましいと(大嘘、てかキショ

ん?校長さん、やりたいなら・・・貸しますが?

とりあえず、そんなこと考えてたら他の話が一切聞こえず。

いつの間にか式も終わっていたわけで。なんか得した気分。

そんなわけで、CLANNAD。やっとAFTER STORYです。

渚のAFTER STORYだけではなく、杏のも激しくキボンヌ。

てか・・・ホアーにCLANNADやらせた結果、私の予想通りの展開に。

まぁ、彼のことだから・・・と思って予想してるとズバリ的中。

ホアーと会ってまだ1年経っていないのにこの観察力・・・どぅよ?

というか、わかりやすい性格してんのな。この点で行けば、春原も同様だったり。

彼なんて、2学期から話し始めたのにもう大体の趣味思考が読める事実。

あー、やっぱこうよ、こうでなくちゃ。私のスキルは数ヶ月で判れる観察力よ。

中3の頃、ほわととと会ったときには本気で自分のこのスキルを疑いました。

(あれ、私・・・こんな人の心読めなかったっけみたいな)

だって、本当に何考えてるかサパーリなので・・・今でもあまりわからなかったりします。

てか、もうわからなくてもいいやと諦めています。彼は超がつくほど気分屋なので。

そうして超がつくほど次起こす行動が読めない。1年通してわかったのは趣味くらい。

中学卒業して彼とはもう関わらないであろうと思ったら、高校の現生徒会長の性格そっくり。

もう・・・ほわととウイルスがこんな一般公立高校にまで侵食しているんですか。

もう、なんか・・・呪い?わけわかりません。

さーて、今日はAIRの最終回!早いモンです。もう最終回ですか。

なんとか2時までには仕上げて更新しますので、どうぞごゆるりとお待ちを。

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