no title

今日は休み明け一発と言うこともあってかなり眠い。

昨晩、気持ちよく寝ているところを急に起こされまして。

あー、携帯をマナーモードにし忘れていました。

おかげでビックリして目が覚めて。

それからなかなか寝付けなくて・・・なカンジ。

とにかく眠い、できることなら今すぐ寝たい気持ちでした。

一時限目は理科。正直最近理解しちゃってる教科です。

なんかこのまま行くと行くトコまで行っちゃいそうな、そんな教科。

なので、寝てもさほど影響ないかと

もちろん、長年の練習の積み重ねあって秘技もありますし。

「寝ながらにしてノート写す」という秘技を。

そんなわけだから、始業前から寝る気満々。机にうつぶせに。

一応これで少しでも回復で来たらなぁ、と言う望みをかけて。

しかし、ここで痛恨の一撃。バージルの妨害工作を喰らう。

なんでも、友人サイトの管理人がバナーの作り方がわからないと。

なので、まぁ40%適当に相槌を入れて終了。

そして理科。理科理科理科理科理科。

始業して5分、いいカンジで眠くなってきました(早ッ

しかしこの眠気に耐えてこそキングオブスリーパーの称号が・・・(大嘘

そして時間は瞬く間に過ぎて、いつの間にか昼食時間。

こうしてみると、休日明けと言うのは鬱度増しますが、

さほど時間が長く感じられませんね。

どっちかっていうと、休日明けた次の日のほうが長いような。

で、5時限目HR。先生の話でなんか近所の苦情が。

ココらへんココの学校含め数校か小中高がある学園通り。

そんなわけで、朝は車道より歩道の方が渋滞になります。

▽図解▽

まぁ、私は赤い矢印に進路を取りたいのですがガキどもは逆方向。

つまり、かなり両者とも苦戦するわけです。

そこで、小学校の保護者からの苦情。

「高校生がギリギリまで避けてくれなくて怖そうだ」とのこと。

まぁ、この言い草にケチつけるなら・・・

周り邪魔で避けられません

それと、ちょっとそれは間違っているんじゃないかな、と。

迷惑ならこっちだってしているんですよ。

ガキどもは本当に恐ろしい、鬼の子ですよ。

まず、いくつかのレベルとそれによる被害をまとめました。

パターン1:走る子供

被害・・・正面から走ってくるので避けにくく、避け方も理解不能。

パターン2:後ろ向いて歩く子供

被害・・・当然、こちら側に気付く事なし完全無防備。そのため危険性大。

パターン3:下向いて歩く子供

被害:下を向いているためコチラに気付くことなし。

そして、ギリギリまで近づくと気付いて急に方向を変える。

そのため、当然こちら側の処置も困る羽目に。

パターン4:横一列に並ぶ子供(女子の大半はこれ)

被害・・・ただでさえ狭いのにその状況では避けることは困難。

そして、こちら側来てるってのに道を空けようとせず。

それにパターン3を兼ね揃えているケースも多し。

これに避け切れなかった場合、過去に色々被害あり。

バス停に生腕引っかいたり、カバン引っかかって転んだり。

挙句の果てには田んぼに自転車埋めたことも。

それを見て平然と歩き去るガキども・・・。

・・・とまぁ、このように。

これ聞けば、悪いのは私らだけじゃないように思えてきません?

しかも、どっちかというと私らその道路は一列走行ですよ。

それで、保護者が危ないとか言うのはちょっと間違っているかと。

まず、人を見る前に自分の子供を見て見なさい。

絶対にこの4パターンのどれかで登校してますから。

私らは一応、最善の手を尽くして避けようと心がけています。

それを思うように行かせてないのはガキどもですよ。

それでこの言い分は横暴ですよ、本当に。

親御さんも過保護すぎるのもいいですけど

最低限の限度を考えましょう・・・ということで。

どうでもいい話・・・

今日の日記の最後に使った「最低限(さいていげん)」

なぜか入力ミスで「あいしてえん」になってしまいました。

・・・本当にどうでもいい話ですいません。

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