稲垣・村田両先生お疲れ様

おはこんばんちわ。なんとか先月決めた予定通り執筆作業が進んでる管理人・なぎです。

頼んでもいないのにCLUB CIRCUSに毎週かかさず更新してる大河ノベルですが。

この度紆余曲折を繰返しつつ、なんとか第24週目で第一部を終了する事ができました。

こうやって言ってるとなんか特設スペースとか作られて大々的に公開されてる感じあるけどもさ。

ぶっちゃけ読者3人もいないような超ドマイナーな駄文でござい。大々的に後悔はしてるね。

まぁ宣伝もしてなければ私ごときの文才の文なんて読みにくいだろうし、当然の結果ですが。

とりあえず勝手にやって勝手に苦労して、そして勝手に第一部完とか言って終わらせてます。

いやぁ、最初のスローペースだと絶対終わらんと思ってた。第一部だけに1年費やしそうだった。

以前も言ったけど昼休みだけに4週、その日を終わらせるのに10週近くかかったりしてさ。

このままじゃヤベェなってことで急ピッチに執筆しようにも、語るべきとこ語ってないからさ。

というか、もっと書きたいこととかやってみたいこといっぱいあったんだけど大幅に削減して。

本当にこの話作る上で必要最低限の事しか語らないで進めたらこのザマだ。やっちまった。

まぁ書きたかったことと言っても大して実のなる話ではないんだけどさ。よくある日常描写。

ただ、その日常描写を大幅に削減したことでありえないフラグの立ち方して不自然になった。

やっぱフラグって少しずつ立てて行くものじゃん。ましてやマイナススタートなんてなおさら。

どんな現象起きたかというと、佳奈多辺りが初回プレイ開始数日で靡いたくらいな。

最近のマイブームからすると青葉が第二部開始時点で既に若葉以上にコウコウ言ってたり。

そのくらいありえない現象が。やっぱコツコツ日常書いて少しずつ情を与えてやりゃあよかった。

てか、最近勝手に動き回るこの少年少女を書いてる時間が何気なく好きになってきてると思う。

だからこそこの結末を迎えたくないというか、もっとずっとこいつらの時間を見ていたいとか。

現在進めて行く上で少しずつ変化はでてきてますが、この話の本軸は笑えないからね。

よく中坊のレベルでここまでどん底を考えられたもんだってくらいリアルで救いようのないラスト。

さすがにそりゃあないかなって感じでちょっとずつ変えてはいるものの、それでも、ねぇ(ぁ

まぁね、泣いても笑ってもあと半年。考えてることやりたいことはまだ半分も出せてない。

他で出せるものは保留にするけど、この話でしか書けなさそうなものはなるべく書いておきたい。

さて私はどこまで書かせてもらえるのかね。1年以内に終わらなくていいって言うなら別だよ。

とりあえず来週・再来週は予定通り本軸とはちょっと離れたスピンオフ的なものを用意してます。

このネタ書いてて毎回思うんだけどさ、正直読んでない人はなんのこっちゃって話だよね。

せめてこの駅にも差分載せておけばいいのにさ。それもしないしする予定もあんまり無いし。

だって、ねぇ。別に読むものじゃないもの。暇だったらもっと別の良作読んで欲しいもの。

しかも正直な話今一気に載せて「え、半年でこれしか書いてないの?」って現実見たくない(ぁ

◇余韻嫋々◇

昨日の興奮冷めやまず、勤務中脳内BGMはYOSAKOI一色でした。わっほい。

だけど驚いたのは平岸天神のBGMが流れた時に、去年の演舞曲だったこと。

別に今年が悪かったとか思ってないはずなのに、何故去年の曲が出てきたし。

コメント

  1. 壁|A ・)新装あずまんがどうしよう…

    • あれはホント元がどっか行ってるのでも許せるならGOですよ

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