今日は久しぶりの6時限普通授業ですね。
学校祭も終わり、一区切りついたわけで授業のスピードが上がりました。
しっかり予習などをやっておかないと大変なことになりそうです。
しかし、ここ最近勉強をロクにやってなかったモンで、鬱状態に。
いやー、習慣というものは実に恐ろしい。
ちょっとやっていなかっただけであっという間にこれです。
自分甘やかすとホント落ちるトコまで落ちてしまいそうです。
落ちないためにも、しっかりやらないといけませんね。
・・・というわけで、本日もネタがありません(爆)
最近、いいネタがそう簡単に見つかりません。
平凡、またはネタにならないようなものばかりですわ。
ということで、本日もまたネタ探しの旅に。
やっとのことでネタ発見。
それは、最近やっているドラマ「ウォーターボーイズ2」
ここでいっちょ、このドラマの説明をしておきましょうか。
ちなみに、この説明を一息で読めたら豪華景品は出ません。
天性の不運の持ち主魚太亜くん。そんな魚太亜くんは持ち前の不運で高校試験に失敗、行くところも無く就職するか浪人するかを決めかめていた時、東京のおばさんから一本の電話が。内容は自分の経営している高校に入らないかとのお誘い、しかも試験も何も無しで。願ってもいなかったお誘いにどんなところかも全く何も聞かずに入学を決めた魚太亜くん。
田舎から上京しちょっとダンプに轢かれたりして1ヶ月程入院してましたが遂に新しい学校生活の始まりです。が、着いたところは“私立宮前女子高等学校”、つまり女子高。そしてその中の男性恐怖症克服クラス、通称Dクラスの人間教材として、廊下で授業を受ける日々がはじまったのです
程度の差はあれクラス全員男性恐怖症、姿を見ただけで物がガンガン飛んで来たり卒倒されたり、体が触れようものなら確実気絶。ある程度普通に会話してくれる子もいればめちゃくちゃ食って掛かってくる子もいるこのクラス。そんなクラスの男性恐怖症克服授業が始まったわけですが、なんと教材を作成した担任の教師までもが男性恐怖症だとわかりさぁ大変。いきなり生死の境らへんをさ迷ったり迷わなかったり・・・・・・
そしてそして、そんなクラスの特別授業として組み込まれている高校経営の本屋でのアルバイト。男性恐怖症を克服する為の授業なのだが“男性入店お断り”と書かれた紙がドーン!! と張られている本屋さん。そんな本屋の店長に任命され魚太亜くん、はてさてどうなってしまうのか・・・・・・
説明ながっ!!
しかも、思いっきりドラマのタイトル無視しちゃってるし。
主人公の名前もストーリー展開も何から何まで違う。
まったく意味のない文章ですね。
ダメじゃん、これはさすがに。
まぁ、これで「真実を知りたい」とかいって見る人がいれば。
まぁ、そんな人いるわけなさそうなんだけど。
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