no title

今日はテスト2日目。

思っていた以上に現文が手間取りました。

やっぱり先生の言ったことはハッタリじゃなかったのか・・・?

なんか、いいのと悪いので点数差が激しそうな気が。

とりあえず、赤点だけは逃れたいですね。

明日で最後なので最後の力でも振り絞ってやりましょうか。

話変わります、ガラリと変わります。

我高の体育は軍隊みたいだと以前日記で話したはずですね。

あれ、話しましたよね?確か・・・。

まぁ、とりあえず軍隊みたいなんですよ。

規則正しくピシッと動く恐ろしく異様なカンジ。

最近は、慣れが生じてきたのか少しずつ乱れていますが

馬鹿々々しすぎて笑っちまうところでしたよ、当時は。

しかし、もっとすごいところがありました。

父の学校です。しかも中学らしいんですが(高校行ってないんで)

とにかくすごかったらしいです。

我校は規律が乱れたりすると腕立て数回なんですが・・・

父の学校は物が飛んでくる。

スリッパ、鉛筆、出席簿etc…

そして、恐怖の「おうたの時間」

「『雨雨降れ降れ』歌え」と言われるらしいんです。

√雨雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎えうれしいな・・・

そこまで歌ったと同時に頭上にバケツが。

まさに雨雨降れ降れ。自分で祈願してるみたい。

その他にも「『ポッポッポ』歌え」と言うものがあるらしく、

√ポッポッポー、鳩ポッポー、まーめがほしいか・・・

「そらやるぞー!!」

急に先生がそう言って豆をぶつけてくる(豆の種類は不明)

しかもその豆、かなりの威力があるらしく腫れるらしい。

なんども顔に青あざを作ったらしいです。

他にも「上からケーキが降ってくる」というコント並みのモノも。

しかし、残念なことにその歌は覚えていないらしい。

さすがに、覚えるくらいケーキ投げてたらもったいないしね。

「雨雨降れ降れ」と「ポッポッポ」がかなり記憶にあるらしいです。

1回、そのケーキ降らせる歌のおかげで

一週間体育館が使用不可になったらしいです。

なんでも、ケーキの油が床中に染み付いちゃったみたいで。

そう思うと腕立てなぞ苦になりませんね。

なんか聞いてただけで次元が違うということに感じました。

まぁ、いまそんなことやるとPTA飛びますし。

けど、そのぐらいやらないと今の若者公正しないような気が。

この間の母校の運動会でも、騎馬戦があったんですが

相手の紅白帽を取る形式になってますし、

子供が馬から落ちると思ったら試合中断するんですもの。

そんなもんじゃ盛り上がりませんよ、絶対。

相手を叩き落としてこそ、騎馬戦の楽しみがあるってもんです。

たぶんこれも、落ちたらなんか言われるからなんでしょうね。

少しは危険なこともさせないと子育ちませんよ。

悲しいもんですね、ちょっとくらいそういうことあっても面白いのに。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました