no title

今日はすごい時間割です。

奇数の時限のみ嫌な授業が入っています。

まず、1時限目英語です。

なんと、1時限目から英文の暗記テスト。

地獄ですー・・・。

・・・と思ったら、なんか解放令が出ました。

テストが明日に延びました(明日も結局1時限目)

ちょっと嬉しい気もしますが、潔くやった方がよかったです。

下手に延ばされてもじれったいだけですし。

3時限目は体育です。

昨日の死闘で足が使い物になりません。

しかし、今日は立ち幅跳び。

足に直接負担をかけない競技と思ったら大間違い。

着地時の振動が今の私にはとても大きいものであります。

激しく萎え

しかし、これまた運がいいことに体育は急遽都合により卓球に。

やったぜ、これなら見てるだけでいいし。

・・・というわけで本当に見てるだけ。

そして、5時限目。これは逃れられない、OCです。

なんか、今日はすごくやな予感がするです。

昨日の補習で名前覚えられてしまったし。

始まったとたん前回の復習。

ほら、当たったー・・・。

まぁ、一応記憶力には自信あるのですんなり正解。

「なんだ、ナギ(本名込)やればできるじゃねぇか」

・・・と、なんとも怪しげな宣告を喰らう。

そして、数分後・・・ほら、また来た。

やな予感的中じゃい、アホ。

まぁ、この演習の答えはみんなと確認したからOK。

C・C・O・C・Oだし(ワケわかんなくてOK)

私は3問目を解けといわれたのでOだね。

スラスラと書いて、去る。楽勝♪

一応黒板に書いた文字とノート見てみるか。

・・・・・・・・・あ。

黒板の3問目、でかでかと「C」の文字。

しかし、気づいたときにはもう遅い。

オーラルの先生、待ってましたと言わんばかりにくどくどと・・・。

ちゃうねん、間違ってないんねん。話し聞いて・・・。

・・・とまぁ、最悪ですた。

ブルーな気分のままSHRに突入。

担任が提出物を集めろとの言葉。

あ、やばい・・・忘れてたー!!

その提出物とは、今週の土曜講習の出欠票。

一応行こうと思っていたんですが、すっかり忘れてました。

心理的パニック状態に陥る(人目にはポーカーフェイス)

隣の人も同じ3級受けるんですが「出さないの?」とプレッシャーの一言。

そうだ、今からでも書いて出せばいい。後ろの人もやってるじゃん。

よし、探そう。

しかし、バックの中探してもパニック状態で見つかるはずがない。

もうやめようかな。そう思った瞬間・・・

「ないの?じゃあ連名で出しちゃいなよ」

と、隣の人は後ろの人に頼んで(友人らしい)用紙をくれる。

この用紙には最大5人まで書ける連名機能が搭載されているのだ。

こんな私めの為にここまで・・・ありがたき幸せ。

さっそく、もらって名前を書くことに。

お、この人は準2級を受けるのか・・・がんばってく―――

おぉうっ!?

考えてみよう。私は出席番号は男子最後です。

現在の席順は出席番号順に並んでいるのです。

・・・ということは、左隣の人と後ろの人は・・・

じゃん!!!

今まで私は女子と普通に話していたのか!?

しかも、一度も話した事のないような・・・。

しかもしかも、女子と連名・・・・・・。

何たる幸運!つーか、いいのか私!?

そして、そのまま書いて提出する私。

なんか、今日は運がいいのか悪いのか・・・・。

まったく関係のない話ですが、昨日女子どもに写真撮られました。

明らかに「カメラ準備中」の文字光らせてこっちに携帯向けて。

その女の子可愛けりゃいくらでも撮らせるが、なんか微妙顔。

ただし、それが隣の頭文字Dと私のどちらを撮ったのかは謎。

ここで思い出そう。遥は孝之に告白する前、水月に頼んで、

孝之の隠し撮り写真をいろいろ撮ってもらっていました。

・・・まさかね、まさか。

今日は部活で特にやる事もなく、暇してました。

すると、隣の頭文字Dがブラクラに関するサイト開いているのを見て

・・・・・・・・・ちょっと行けない遊びを思いつく。

数分後、よし・・・完成。

自分でこの試作品を立ち上げたくない。

威力はまったくないとわかっているのだがなんか恐ろしい。

とりあえず、楽に騙せそうなイーティ(懐かしい仮名)に実験。

もうパソコン電源切って帰ろうとしている彼をわざわざ呼び止めて

そして、わざわざ電源入れてもらってその試作ファイルを開いてもらう。

・・・よっしゃ!成功や!!

ブラクラ発動!!

無数に数を増すメールボックス。

一応、100個出現させるように設定したから時間はかからない。

けど、それなりに増えていく。

よし、実験成功ですな。あとはこれをもっといじって・・・。

やば、無我夢中で書いてたらいつの間にかこんな量に・・・。

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