no title

今日は面接。

昨日言った通り、面接なぞ最低限のことやっときゃ、

あとは点数でどうにでもなる代物。

まぁ、面接重視の学校ならそれなりの攻略法考えておくもんだけど

あいにく、点数重視なので別に気にしない。

そう、最低限のことさえやっとけば・・・。

なんと、予習してません

つまりはぶっつけ本番。すべてアドリブ。

まぁ、学校では少しやったさ。強制イベントとして。

その時たしかK先生から・・・

「応答にやる気が見られない」

・・・と、ありがたいお言葉をいただきましたな。

そりゃそーだ。もうその頃から面接捨ててたんだから。

やる気が出て見えるなら眼科に行ったほうがいい。

まぁ、とりあえず面接やったんだよね。5人での集団面接。

それにしても、集団面接っていいね。

いや、他の人の答えを参考にできるからね。

いわゆるパクリ

使える物は有効に使わなくちゃ、ね。

けど、全部パクってもマズイだろ。と心の中の悪魔が言ってたから

65%程をありがたーく参考にさせていただきます(予告宣言)

けど、会場いって気付いた。

俺、最後じゃん

・・・意味がわからないだろうから少し補足しときます。

私の番号は*0番。つまり、5人づつやるとなると丁度最後にあたる。

「え?別に最後のほうが人の聞けて言いじゃん」という人もいると思うが

番号最後というのは楽じゃない

これは、過去全てにおいて出席番号がラストになった私が言うんだ。

確実性99%のシロモノだ

ラストというのはとても厄介な物なのだ。

番号1番から物事を行うことがしょっちゅうあるように思えるが、

「たまには最後から」という先生のいい加減でテキトーな発言のほうが

実は通常時よりも多い(気がする)

それもイヤな時に限ってこういう発言されるのが一番腹立つ。

そして、いい時に限って1番から始めやがる。

三計測などの日も最後の番号のヤツが次のクラスに知らせに走る。

ある意味、出席番号最初より損なヤツ。

そんなワケで、最後もいいもんじゃあない。

できれば、*8番あたりの中間が一番楽でいいから

そっちにして欲しかったのだが・・・

天は我を見放した

そして、また見放した。

なんと、5人組が入る時最初に入るのは・・・俺だ。

ミッション―――キチンと入場(参考一切なし)

―――――ルール説明

「両手でドアを開け『失礼します』といい、

かるく礼したあと、並べられてるイスの右側に立ち、

面接官が『どうぞ』と言ったら座る」

そのとき・・・どうしてだろう。頭の中真っ白になった。

とりあえず入れたんだけどそのあとはもう・・・

当たり前のように座っちまいました

さすがに焦った。

しかも立つときに椅子にベルト引っ掛けてイス倒しそうになるし。

「あぁ、落ちたかな」って思ったもの。

まぁ、それからは少し落ちついて発言していた・・・はず。

もう何も覚えていない。なに質問されたっけ?

まぁ、結果アドリブでなんとかなったんだよな。

基本的態度がなってなかっただけで

はぁ・・・・・・・・・。

もういいや。いい。

やるべきことはやったんだ。もうおしまい。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました