no title

『なぎ観察日記・その1』

今日は午前中本屋に行く。

なぜかいつもより長く立ち読みする。

普通は平均して3~40分だが今日はなんと1時間30分。

そしてアンソロジーコミック2冊買う。

今週は本を買いすぎているような気がする。

1冊2冊・・・・。たぶん・・・10冊?

しかも、それすべてが中古本。

なんという貧乏性。

マイコレクションのほとんどは中古。

正規の値段では滅多に買わないドケチ癖。

なんか、この一年で自然とこうなったらしい。

午後からはWinXPに入っていたゲームにはまる。

どうやら結構頭を使うゲームらしい。

友人らしき人物と一緒に悩んでいる。

どうやらクリアしたらしく、疲れを見せる。

その後、犬の散歩に行く。

何分か経過した時、犬の首輪が外れる。

そして・・・逃げる。

どうやら、首輪が取れるのはかなり危険度が高いようだ。

通常時なら首輪からついている紐を取れば簡単なのだが

今回はそれが出来ないということ。

つまり、暴走する犬を抱きかかえて捕まえるしかない。

難易度は★★★★☆といったところだろうか。

必死で追いかけているところを見ると、かなり危険らしい。

全力疾走で追いかける。

だが逃げられる。

全力疾走で追いかける。

だが逃げられる。

少し落ち着いたようだ。

ゆっくりと前に進む。

だが逃げられる。

15分後、まだ体力不足らしく疲れる。

犬は遠くへ行ってしまった。

そこに、別の犬が散歩にやってきた。

この場合、犬がこの犬に気がつくとこの犬が大変無残な姿になる。

それを承知の上か、犬をこっちに呼ばない。

たしかに、こっちに走ってきて捕まえるのは至難の業だ。

進路方向を変えるはずなので。

その為、ただただ走る。

20分後、見失う。

そして、何を思ったかいったん家に戻る。

そうすると、百万ドルの微笑で鎖のついていない犬が寝ている。

まるでさっきまでのことがなかったかのように捕獲完了。

体力もそこを尽きたらしい。

半分放心状態だ

そのまま、その場にへたりつく。

夜・・・ラジヲを聞いて、就寝する。

よっぽど疲れていたらしく、すぐに意識を失う。

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