誰かを助けるのに理由がいるってかい

やっぱり考えた方が良いのでは無かろうかと思う無戯です。

ウチの会社横にある、某有名な坂のロードヒーティングが中途半端で色々苦労しているって話。

無戯さんはその坂の途中にある駐車場に車駐めてるのだけど、それがまた大変で。

坂と、その両脇にある階段にはロードヒーティングが付いてはいるのだけども、。

坂と階段の間に、おそらく自転車用の段差がない坂があり、そこがロードヒーティング非対応。

すると何が起こるかというと、両端残してそこだけ雪が積もって凍りやがるわけですよ。

おかげでそのできた段差にやられて駐車場に進入する際には必ず車の腹が削れるわけで。

明後日納車の来週から新車で行くってのに、それはいかがなものかと、今週ずっと悩んでます。

で、さらにもう1つ。坂は対応してても、下りればそこはロードヒーティング非対応。

なもんだから、溶けた水が全て下に溜まり、変に起伏がある水溜まりゾーンになるわけで。

その水溜まりも大分でかいし足首まで余裕で埋まる深さまであるしと、ほぼトラップ状態。

そして本日帰宅しようと思ったら、旅行者のワゴンのタイヤが見事トラップにかかって動けずで。

こんな異常気象のお陰で地元の印象下げてたまるかと救出作業に乗り出したのだけど、なかなか。

押しても動かなければ、牽引するにも目の前道路で後ろは上り坂って状態なので思うようにもいかず。

結局会社戻って人呼んで、ダンボールやスコップなども使いつつ、1時間かけて救出させました。

霙の中での作業だし、ロープ張るのに下潜ったりしてたので全身ずぶ濡れ状態になったとさ。

なんか最近仕事以外の所で疲れている気がする。それが良いことなのか悪いことなのか。

とりあえずあの中途半端なロードヒーティングは一度市に言ってみたいものだ。頼むって。

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