疲れた身体に追い打ちをかけるような理不尽さにやられたなぎです。
本日、端末搬入やったり展開作業やったりと、何かと力仕事が多かったわけですが。
大分疲れたのでなかなかデスクワークに頭が回らなく、余計に疲れた感がありました。
しかし本日、何故か先輩Aがご機嫌斜めで色々ツッコまれて精神的にボロボロに。
とある項目が埋まらず、とりあえず埋めて回答してみるも「結局何で?」という返答のみ。
何でと言われても・・・と思いながらも別の言葉を埋めてみるわけなんですけども。
結局何でだろうと言われそうな言葉ばかりでマトモな言葉が出てこなくなってしまい。
こんなトコで引っかかるとは思ってもいなかったので予定が大幅に狂って定時になり。
そうなると隣の先輩Bから定時ちょうどに「帰らないの?」というある意味帰れコールが。
そんじゃ、いい言葉も浮かばないからとっとと帰りますかと思ったわけなんですが。
「あれ、帰るの?」という先輩Aの一言。あぁあれですか、項目埋めるまで帰るなという。
どうやら今日中にその項目は埋めなきゃいけないらしく。さて仕方ない、残業するかと。
そうなったら先輩Bが「残業するなら申請してね」という。あぁそうだね申請しますかと。
でもってヤケクソで申請したら先輩Aが「申請するときは上司に言えよ」という御言葉を。
見ると、上司どころか管理職も全員帰ってて、言うも何もあったもんじゃねぇじゃないかと。
今日中に終われ、残業はするなという先輩Aと、早く帰れ、残業するなら申請しろという先輩B。
板挟みになってどうすりゃいいんだと思いながらも、とりあえず申請して残業しました。
とは言え、そもそも言葉が浮かばないものは何時間あっても無理なんじゃないかと思った。
で、結局試行錯誤しても浮かばず回答しても跳ね返るだけなので、あっという間に時間が過ぎ。
最終的にそもそもその項目自体いらなかったという。それなら早く最初に言ってほしかったorz
じゃあ何か、私は答えのない問題を上司の許可なく残業してまで考えてたってことですか。
そんなわけで肉体的にも精神的にも、火曜日とは思いたくないくらい疲れたわけなんですが。
ちなみにこれだけでも疲れてましたが、今日はもう一つ先輩A絡みで面倒事がありまして。
ある日「やらないのー?」と言ってた飲み会を先日企画していたわけだったんですが。
参加人数が後輩1人しか集まらず、「人少ないなら俺いいや」と言いだした本人が不参加という。
収集がつかなくなったんですが、これは結局延期なのか中止なのかどうすりゃいいんだ。
いや、むしろこの1人の後輩誘って飲み回せばいいのか? もう、どうすりゃいいんだよ、もう。
ここ最近自分の企画した案が潰れることが多いので、なんか全体的に自信が無くなってきた。
で、そんな一日でしたが、精神的にキてる時ほどやたらと気を遣うことができるようになる私。
やっぱあれか、他の人に今の私のようにイライラさせたくないっていう心の表れなのだろうか。
・・・とは言え、ここまでダラダラと愚痴をこぼした後ではこの言葉も信憑性が欠けるね!
◇WORKING◇
8話見て気付いたんですが、これ舞台が札幌じゃねぇかと。
シーンに札幌駅前や定山渓が出て『アレ?』と思ったらこれだよ!
つか、北海道が舞台ならセリフにもっと訛りを入れなきゃだよ!(ぇ
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