おはこんばんちわ。そうか、新学期が始まってしまったのか、と思う管理人・なぎです。
1週間経って結構慣れてきたかもしれない朝の通勤に新たな障害が加わったわけで。
ガキが全くもって邪魔なわけでね。高校の時の冬のバス通学を思い出した。
あの時は私もまだ学生ではあったけど、今回は学生全体にピクピクしちゃってます。
お前ら、もう雪もないんだから自転車こいで登下校しやがれやっとがっつきたくなる。
てか若いんだろうお前ら。オジサンはもう歳だからバス乗らなきゃやってけねぇんだ。
座らせてくれや、優先席。てか座らないで前で突っ立ってるお前もなんなのって感じだよ。
そんな愚痴をこぼしつつ、弱冠二十歳、まだまだ元気に頑張っております(ぁ
◇電話応対の合間に◇
先輩がOracleのテスト鯖を作ってくれたってことで、早速遊んでいます。
てか今までOracleってのはブラウザ上でいじってたので、コマンドプロンプトが超新鮮。
こういうこともできたのね、コマンドプロンプト。結構使ってたけどまた新たな使用法が。
そんなわけで、とりあえず用意されたテストテーブルを調べてみることにしました。
まずはやっぱ基本だろうってことで、全件表示。かならず誰しも通る道だよね、これって。
しかし、実行した瞬間なんかスゲェ勢いで表示がズラーってなっちゃって。ループ突入。
え、何この無限ループ。どうやって止めるの? と、結局分からないので窓閉じました。
ふぅ、なかなかやるじゃあないの。分かったよ、今度はちゃんと手順踏んでやるから、ね。
ってなもんで、再びコマンドプロンプト起動。全件表示の前に要素数の確認をしようと。
テーブルの行数カウントするSQL叩いて実行してみると、なんと驚きの37万件オーバー。
ちょ、テストテーブルって普通多くても数十件じゃないのw 何このハメ技はww
さっきのループは頑張って37万件表示しようとしてたのね。悪いことしちゃったなぁ。
そんなわけで、37万件も表示してられないので、なんとか頑張って条件絞りこんでいき。
まずその条件絞るにしてもいきなり表示じゃなく、行数カウントしてから表示を行い。
だって絞ったところで数百件あったりしたらまたループのようなことになりかねないんだもん。
何が面白いのか分かりませんが、電話番じゃない時はそんなことして遊んでいました。
◇営業部◇
明日から来週月曜にこの事業部内にある営業部の担当が決まるらしくて。
私自身は「ふぅん、そう」程度にしか聞いてませんが。まず自分は無いだろうという確信。
だって、ねぇ。血反吐吐くほどプログラム打つの好きなヤツ営業に回さんだろうw
学生時代から、エラーが起こったときも残念がったり憤りを感じたりするんじゃなくて
「あぁ、またお前かぁ」って感じでエラーが愛らしく感じてたんだぞ。異常な性癖だろうw
プログラムと通じてパソコンと会話してる気分になるし、かなり危ない人間よ。
そんな根っからのプログラマを営業に回すほど無駄なこともせんだろうとね。
けど、ずっとプログラム漬けも嫌だから適度に外出る部署に行きたいな(ぁ
コメント
壁|A ・)エラーよりも無限ループ来た方が欝になる…
ですよねぇ、なんか一気に持っていかれる