一種の現実逃避な

おはこんばんちわ。さて、オラクルの試験は完全に逃避しました管理人・なぎです。

そんなわけで家族旅行2日目。朝6時に父者のアラームで起きて活動を開始しました。

なんか父者が朝風呂行くとか散歩に出るとか言い出しまして。いや、どっちよと。

そうこうしている内に父者が消えたわけですよ。あれ、どこ行きやがった。

朝風呂行こうとしてた母者と妹の音夢に聞いてもフラフラ出てったとしか聞けず。

全くあの人は・・・と思い玄関を確認。するとスリッパではなく靴が消えてまして。

あぁこれは散歩に行ったなと思い、私も靴に履き替えてホテルを出ました。

しかしどこに行ったかが分からず。そこで散歩がどうこう行ってた時を思い出しまして。

確か窓の外を見ながら言ってたよなぁ・・・と推理し、その窓から見えた方向へ。

すると案の定父者がたそがれていたわけですよ。ゼェハァと息を切らしながら近付くと

「いやぁ、やっぱ定山渓は秋だね」と普通に会話を始める父者。うるせぇよorz(爆

その後普通に散歩するも、足湯がどこも7時からってことでお湯が全然溜まってなく。

散歩する観光客用に6時くらいから湯を溜めてもいいだろうに、融通きかんなぁ(ぇ

で、部屋に戻りザァッと朝風呂(とは言えほぼシャワーのみ)に入って朝食ですよ。

バイキング形式でまぁ種類も多く楽しめたんですが、やはり記憶にはあまり残らず。

ついでに写真まで撮り忘れたので本格的に忘れてしまいそうですよ。色々酷いね。

で、時は流れてチェックアウト。まぁそこそこのホテルでしたが、どうも印象的に地味。

記憶に残るものがあまりなかったかなぁって感じでちょいとばかし残念でした。

その後は留寿都へ向かい、遊園地へ。ただ結構遊び尽くした感がありますね、ルスツ。

おかげで、乗り物はとりあえず最低限ってのだけを1回ずつ乗って終了しました。

あとはまたしても浅かったプールに入ったり、テニスをしたり、そんな感じでした。

印象的だったのはトップガンか。なんかレベルが時間別に三段階になってました。

今までと同じコースがノーマルで、それより上のハードってのがなかなか楽しめた。

まぁその程度で、夕方にはルスツを後にして八雲の父者の部屋へと向かいました。

で、そこで少しゆっくりして、父者のオススメする脱サラ店主の居酒屋へと。

なんでも新メニューを考え過ぎて夜眠れなくなって父者の診療所へ来るとかで。

そんな全生活注いでる居酒屋はホント美味しく、そのくせありえない値段で食えまして。

ヤベェ、安い、安いよとか言いながらバクバク食って飲んで、1万5千円と低コスト。

ガブガブ飲んだので、帰宅後はベッドへ直行。そのままおやすみしました。

明日はこの辺を堪能するそうです。とりあえず朝は遅くても大丈夫だろ。

最近寝足りない日々が続いてたので今晩はしっかり寝ておこうと思った。

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