おはこんばんちわ。とりあえず現状。わけあって実家にいます。管理人・なぎです。
これを説明するにはまず昨日の話からしなくてはならないね、昨日の日記更新後から。
Lが来るということで朝イチで提出書類を出して、さぁいつでもかかってこいやぁと。
で、思っていたよりも早く10時半頃Lが到着。早速色々遊びに行きましょうかねと。
とりあえずなんかPCパーツが欲しいとのことで、色々パーツ屋を見て買ったりして。
その後コーン・コーンの友人と合流。とりあえず近いから私の家に行こうってことで。
家に帰ると企業から速達が。来たよ、来ちゃいましたよ、しかもこんな状況とかね。
女子三人に背を向けて恐る恐る封書を開けてみて、その結果―――――一次試験突破。
なんか最初に結果云々より二次試験会場へのマップを見ちゃったので、残念でした。
とりあえずやったぁってことで。二次試験の詳細なんかが2枚目に書いてるっぽく。
見てみると、やっぱり二次試験は役員面接で。試験日は24日13時に本社で・・・。
どうやら26日だろうと思っていた二次試験が24日に。ちょ、月曜日ですか、と。
まず焦るより前に担任に報告せなと、コーンらを部屋に残し13時に再び学校に向かい。
で、ついさっきまで「落ちてもまだ最初だし、次もっといい会社待ってるからな」と。
そんなこと言ってたけど受かった途端に「まぁ当然だろう」とか。そりゃねぇよなぁ。
そして二次面接の日程がずれたことで面接練習できないことを伝えると「まぁ大丈夫」と。
また「最初だから落ちて当然、次があるさ」と。どんだけ次の会社受けさせたいのよ^^;
まぁあらゆる講師からもったいないとか言われてるし、陰では落ちて欲しいんだろうか。
で、具体的で難易度も緊張度も上がる面接に無練習で臨むことになってしまったわけで。
当然内容は抑えてますが、ポイントや回答はまだ全く考えてないという。わぁ大変だ。
そして考えるのが帰宅方法。今からJR予約できるのかなぁと考えたわけですが。
ふと気付く、今私の部屋にいるであろう人の内1人・Lの存在を。あれ、もしかして。
するとちょうどタイミングよくLからメールが届き。「私の車乗って帰る？」というね。
おぉ、なんというシンクロ率。すげぇのなとか思いながら部屋に帰り。くつろいでるね。
・・・てか、今更だけど自分の部屋に友人放置して4～50分ってどうなんだろうか(ぁ
その後色々することもあるんだけど、今はとりあえずってことであちこち見て周り。
春物がそろそろ欲しくなってきたんだよなぁとか思ってたんで調度良い具合でもあり。
こうして見れば3人の女子に囲まれて服を選んでもらってたりでハーレムに見えますが。
「選んであげるからもちろん奢ってね」と喫茶店3人分の軽食費を出したりで半ば金づる。
最近はこの環境にも慣れましたが、野郎率が少なく話しにくい空気ってのもあるしね。
良いことばかりじゃないってのはありますね。ぶっちゃけ外見だけで他はマイナスかも。
そして色々買って奢って晩飯は学校の向かいに良い居酒屋を発見したのでそこへ行き。
美味しかったんですが講師団が来るんじゃないかと結構落ち着いて食べられませんで。
その後は温泉行ったり家でもそもそとダベったりして、いつの間にか朝になってまして。
とりあえず帰省準備して、お土産とかを見に行きましょうってことであちこち見て回り。
最後にラーメンを食べてさて帰ろうと。コーンとコーンの友人に別れを告げましてね。
そういえばLの運転する車には初めて乗るなぁと。何このホアー以上の絶対的な安心感。
コーンは冷や冷やするし、ホアーはまぁ悪くないけどそれ以上の安心感があるんですよ。
思った、Lのイメージはしっかりしているのを通り越してなんか逆に年齢が高く見える。
あれだね、美汐だね、天野美汐。彼女に近い空気を持っている。ちょっと失礼かね？^^;
で、何事も無く平均的なスピードで帰ってきました。そんで現在に至るわけですが。
とりあえず帰ってきても遊ぶ感じと全く違うわけでね。まだまだ修羅場は終わらないわ。
けどやっぱり実家ってことで気持ちがずいぶん楽です。ただ現実逃避しがちになって怖い。
練習できないし、担任にも聞けないからどうすればいいのか本気で迷って。
時間も多分明日1日しかないんだろうな。そんで明後日受けてすぐ帰って。
そんで火曜からは普通に国対とね、なんだ、終わりが見えてこないです。
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