突然のフィナーレ

おはこんばんちわ。ただいま自宅でジュース飲みながら日記書いてる管理人・なぎです。

今日最後ですが、一応これを見ながら日記を見ると幾分かは分かりやすいと思います。

多分幕別辺りから日付が変わっていたと予測されますが、福島へ向かう我らバカ一向。

結局昨日は21市町村? なんだかカウントするの面倒だけど残り107市町村位(適当

幕別-大樹-広尾-えりも-様似-浦河-新ひだか-新冠-日高-むかわ-厚真

で、海沿いをひたすら走っていたわけなんですが、なんか途中で人に止められまして。

なんかどこだかで地震があって見つめ合うと素直にお喋り出来ないアレが来るとかで。

そんな美味しいネタをコーンが黙って指咥えて見てる分けもなく。早速観に行くわよとか。

さすがに逝くトコ逝っちゃったらシャレにならんのでなんとか引き止め進む我らバカ一向。

厚真-苫小牧-白老-登別-室蘭-伊達-洞爺湖-豊浦-黒松内-長万部-八雲

-乙部-江差-上ノ国-木古内-知内-福島。これで25市町村で残り82市町村位。

さすがにここまで来たのがハード過ぎて、すっかり日も高くなりました。曇ってっけど(ぁ

しかし残り100市町村切ったってことはなかなかに札幌引く確率高くなったんじゃないの。

そんなことコーンに申したら「そろそろラストミッションにしようか」と何やら不穏な動きが。

何、ミッションて。ここに来てその確率をさらに低くするようなことだけはやめてよ、ねぇ?

提案:道央は全部ゴール

わふーっ、これって一気に確率高くなったってことでいいよね、いいんだよねっ、ねぇ!?

さすがの完璧超人も今回のはマズかったと認めたのか、それほどキツイのかこの企画。

「あぁ、こんな簡単にゴールするようじゃダメなのに」とブツブツと言ってますが気にせず。

しかし次に賽を投げるのはコーン。悪いが今まで引いた目は限りなく良いとは言い難い。

礼文に始まり、名寄、羅臼と仕組んでんじゃねぇかと言わんばかりにどれも遠い場所で。

ただ、その不運があったから今一度に賭ける幸運があったっていいんじゃねぇかと思う。

そしてデスティニーは宙を舞い、出た場所はなんと―――ニセコ町!!

皆さん・・・待たせた・・・私・・・帰ること・・・できましたよ・・・ぉぉぉ~っ!!

・・・と、そんなわけで今通ってきた道をほぼ逆走状態で進んでニセコへ。

新しく行った場所といえば蘭越くらい? とりあえず無我夢中でニセコへ。

で、ニセコ行って帰ってきたわけですが。正直寝かせてくれが第1感想。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました