ようやっと

ようやくここ数ヶ月抱えていた問題が解決できた無戯です。

去年の9月末にWatchOSをアップデート&初期化したらAppleWatchが非常に使いにくくなり。

今まで文字盤右上にデジタル時刻が表示されていたので、オシャレ最優先で時刻が読めない文字盤設定してて。

まぁその時点で時計としてどうなのさってなるけど、デジタル時刻が見えてたから良かったのさ。

しかし先述の通りアプデと初期化(恐らく実際の原因は初期化)によりデジタル時刻が消えまして。

オシャレな文字盤だと時刻を視認するのにちょっとかかるのでシンプルな文字盤などを使うように。

その結果、AppleWatchの楽しみがガッツリ減ってしまったので、なんとかならんかと躍起になって。

ただ、当初調べ方がアプデによるものだと思ってたのでなかなか本筋を探すことができず苦戦しまくり。

結局徐々に仕事も忙しくなってったので調べることを辞めて半ば諦めた状態で使っていたのだけど。

もうこれAppleWatchじゃなくても良いのではってレベルで使い勝手が落ちちゃって早数ヶ月。

昨日暇潰しついでに調べてみたら、なんと標準アプリの世界時計で要望を叶えられることが判明。

結論として世界中の現在時刻を設定して表示できるアプリ上で、TOKYOの時刻を設定するだけでOK。

あとは文字盤の設定でTOKYOの時刻を文字盤右上に表示すれば擬似的に現在時刻を表示できる寸法。

もしかしたら、自分で覚えていないだけで以前もこれだったのではというくらいハマり。

これで心置きなく読めない文字盤でも問題なく使用することができるようになりました。

そんなわけだから、まだSeries3だけど現時点で十分要件は満たしてるから満足満足。

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