いつの間にか3月3日。

とりあえず、ひな祭りというコト忘れてました。去年も今年も。

早いモンで、もうあれから1年がたったみたいで。

北海道公立高校の入試・・・今思い出しても苦い思い出。

けど、最初は出来たと思ってたんですけどね、最初だけは。

3分の2取ったんじゃないか?って思ったわけで。まっさかあんな点数が・・・。

そうして、ビックリすることに本日で日記が1周年。丸一年休まず書いてたんですね。

私の飽きっぽさからはこの事実はかなりの驚きモンですね。

前日記書いていたときも、1週間くらいで怠け始めて2週間くらいするともうダメに。

まっさか1年ノンストップで行くとは・・・恐ろしいモンですね。

もうなんか毎日日記書くのが日課になってますし。多分もう消えることないかと。

けど、進級した際に忙しくなった場合はわかりませんけどね。

てか、まずは進級できるかどうかが問題ですけどね。出来なかったら暇だらけでしょうな。

とりあえず、昨日も会場設営など行ったんですが・・・すごいです。

なんか、あのピリピリした空気が直に伝わってきそうです。

ついでに、軽い頭痛と目眩が私を襲ったわけで。足もすごいガクガク震えて。

なんてったって私が面接した教室を、今現在私が自教室として使っているわけで。

クラス発表聞いて各教室に散った際に、自分のクラス入って「あれ?」と。

さらに、入学してわかったことは、面接官がスゲー怖い人だったというコト。

なんか生活指導の先生ぽく、スゲー愛想が無い先生でして。

・・・というか、面接官がこの学校の先生だったんだということをそこで知ったんですけどね。

なんか、国で派遣された公式の面接官とかなのかなと思っていました。

そういや、入試の最後の時間(たしか英語)の試験官が今思えばすごい人でした。

怖いとかそういうのじゃないですが(怖いのか?)グラゥンドマザー。

うっわー、なんか「アンタ死ぬわよ」とか言いそうなバサマが出たーと思いましたから。

それが、まさかイーティーのクラスの副担になるとは・・・ご愁傷様。

そんなわけで、本日は入試。北海道の受験生は頑張ったんでしょうなぁ。

やっと終わったんだ・・・ってカンジで無に還りましたなぁ私。

英語が本ッッ当に嫌で嫌で、けど頑張らないと落ちるだろうから必死に。

もう泣きながら長文訳していたことを、今も頭に焼き付いています。

たしか入試の2日前(3月1日)でしたっけ・・・現実から逃れたかった。

本当に辛かった・・・なんか口では言い表せないほど。

やはり、この辛さを知ることが出来るのは自分だけみたいですね。

もしかしたら、こんなもん全然辛くないじゃんとか言う人もいるかもしれませんし。

とりあえず、もう嫌だと泣いたくらい辛かったです(本当に泣き崩れましたね)

まぁ、死ぬ気でやったおかげで当日一番点数よかったですから、英語。

なんてったって、結構勝負でしたからねぇ。ランクもギリギリ、実力もギリギリ。

内申くらいが唯一の心の支えくらいでしたね。まぁそれだけじゃ生きてけ無いけど。

とりあえず、点取らないと本当に落ちるでしょうし、やらなきゃならなかったことですし。

滑り止めの私立校は決まっていたんですが、私立に行きたくなかったですし。

多分、公立落ちてても私立行かなかったでしょうな、私。

高額払ってまで勉強はしたくなかったですし、正直迷惑でしょう。

なんで、どうしても入らないといけなかったんですよね。

んで、そのためには英語・・・結局は英語に結びつくわけで。

やっぱりどう逃げても逃げ切ることができないんですね。悲しいです。

まぁ、受かってしまえばコッチのモンなのですが、そこまでの努力といったら・・・

長期休業は、春休みからもうほとんど無いに等しかったし。特には冬休み。

成績が反映される2学期の期末を骨折という最悪の形で実力発揮できなかったので、

(さらに体育も超得意分野の器械運動を骨折の影響で不参加するし)

成績の悪さといったらなかったですね。それで焦りは増すばかりで。

自分的にはかんなり努力しましたなぁ。1日中黙々と勉強してたし。

それなのにあんな点数・・・努力したのか?って点数でしたね。

まぁなんにせよ、受かっちまえばコッチのもんよ(落ちた人にとってはコレ以上ないイヤミ

とりあえず、今年の入試問題見ても数学以外サッパリわからず。てか、解く気になれず。

数学だったらもう暗算でパパーといけたんですけどね、満点だし。

とりあえず、明日は面接・・・ですか?

あんの今でも悔やんでも悔やみきれない面接が今年も来るんですか・・・頑張ってくださいな。

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