おはこんばんちわ。慌てて書いてるのでかなり支離滅裂が予想される管理人・なぎです。
実際にこれを書いてるのは24日木曜日の22時過ぎです。けど25日の日記として載せます(ぁ
何をそんなにね、急いているのかというと・・・まぁ極々単純な話なんですが。
eden*をクリアしました。
いや、ビビった。まさか総プレイ時間6時間にも満たない具合に終わってしまうものとは。
多分オートモードでゆっくり観たとしても7時間前後で終わるような作品じゃないかね。
下手したら智代アフターよりも読んでる時間としては短かったかもしれない。そのくらい。
構成としては選択肢、分岐一切無しの完全なる一本物。だからこそホント一瞬でした。
なんかね、よくあるギャルゲのヒロイン1人落とすようなものかね。感覚的にはそれが似てる。
だけど、そんなサッパリしているからこそ、Windやefにはなかった清々しさを感じました。
そんで短い中に凝縮されているから濃いね、なんとも。伝えたいことストレートにぶつけられた。
少し寂しさは残るよ、残るけどさ、けどあれが彼らにとって最善の選択肢だったんだと思える。
もうボキャブラリが貧相な私だからあまり言えないけどさ、もうなんてーの、スゲェの一言。
あれだね、あれはもうホントにジャンル的にはギャルゲじゃねぇよ、マジで。efも思ったけど。
オートモードにしてたらきっと1本の連ドラ、もしくはちょいと長めの映画を観た感じでした。
そのくらい魅せられた。その世界観、演出、キャラクタ達に。いやぁ、いいもの観せてもらった。
ef同様、話はありがちな話なんだよね。ごくごく普通の話。だけど演出が神がかってるのですよ。
あの程度の話をよくあそこまで盛り上げることができるなぁと、素直に尊敬してました。
確かに女性陣は主人公に無意味に好意を寄せたりするけど、ある意味朋也と渚みたいなもの。
運命的というか、なんというか。もう主人公とヒロインは彼氏彼女、夫婦とかの括りじゃないよね。
なんか最後の方はチュッチュしてましたが、ぶっちゃけそんな表現無くとも十分伝わりましたよ。
いやぁ、なんでしょうね。ここで問題なのがプラスモザイク。もしかしてファンディスクの類か。
だとしたらやりたいですが、単に無理矢理今までの流れぶち切っての濡れ場オンリーだったら。
そんなだったらもうね・・・いやぁ、どうなんだろう。とりあえずやってみても損は無いのか。
とりあえずそんなトコ。とりあえず終わった直後、新鮮な内に感想を書いておきたかっただけ。
◇久し振りに◇
半分現実逃避的に頭文字Dやらイーティと焼肉屋行きました。
最近気疲れもあって結構リフレッシュしました。やっぱ同い年はいいね。
私の職場、当然ながら全員年上だからさ。色々知らぬうちに気疲れが。
コメント