おはこんばんちわ。道新で観鈴を見た。あぁ、もう夏なんだな。管理人・なぎです。
あ、ちなみに道新ってのは北海道新聞の略ね。ウチはこれを取っているのですよ。
昔何故かなんの縁もないはずの高橋直純さんのインタビューを大々的にやったりする新聞でね。
なんか読者のコラムでテーマが夏って感じの記事で、1~2枚載ってた絵の中の1枚に。
見た感じ完全に観鈴、そんで「Memories of summer!」と書かれちゃあこれホンモノでしょう。
ただ気になるのは描いてるのが13歳というね。その歳で鍵厨って一体・・・と思ってしまい。
え、けど・・・観鈴・・・だよなぁ・・・違うとは思えない似方してるしね。うん、スゲーな13歳。
◇残業直後の山登り◇
プリンが食べたい。それもとびっきり美味しいプリン。よし、今日はプリンを買って帰ろう。
どこのプリンを買えばいいかなと悩んだ結果、やっぱ地元で一番美味いプリンを買おうと思い。
地元で一番美味いプリンは地元で一番標高が高いトコに売ってるですよ。函館山の頂上に。
そんなわけで、スーツが痛むのを懸念しましたが元々チャリ通で痛んでるし、無問題だねと。
ロープウェイに1000円出すのもバカバカしかったんで、旧登山道を直進30分で登りました。
でもって、ありましたありました。美味しそうなプリンが何種類か。とりあえず全種類を選択。
帰ったらまずどれから食べようかなぁとか意気揚々にレジに行こうとしてふと気付いた。
サイフ忘れたorz
えぇ、忘れましたよ。昨日帰宅後歯医者行って別の鞄にサイフ入れてそのままでしたよ。
見事にやっちまいましたね。なんだって私はこんな薄暗くなってきた中山なんか登って・・・。
悲しくて軽く泣けてきた。結局買えずに下山して帰宅しました。何のために私は・・・。
けどここでへこたれる私じゃない! サイフを持って別の店へプリンを求めに行きました。
もう山のプリンはいい、それじゃなくても妥協して美味しいプリンを食べられればそれでっ!
で、もう結構暗くなった時間にチャリこいでお店に行ったんですが・・・閉店してました。
まぁ時間も時間だったしね。山登ってる時間無かったら多分買えてたんでしょうけども。
そんなわけで、今日はプリンが買えませんでした。ものっそい残念です。
コンビニで済ますほど私のプリンへの情熱は鈍っちゃいないぜってことで。
明日また再挑戦してこようと思います。また山にでも登ってみるか(ぁ
コメント
壁|A ・)マイケルの事が未だに信じられない…
ホント突然のこと過ぎてまだ夢見てるみたい