インクレディブルをマジ視聴しなきゃよかった

おはこんばんちわ。思っていた以上に4コマ授業は辛いぞ管理人・なぎです。

何が辛いって、更新時間が遅くなるとかそういう問題ではなく、体力の問題。

4コマでほぼ1日分の体力を使い果たしてしまい、その後に感想日記は軽く死ねる。

何度となく気力を失いかけながら更新するもんだから、いつも以上に時間食った。

見て感想書くだけなら簡単なんだけどね。キャプ撮って加工するのがやっぱり大変かな。

それでも頑張らなきゃいけないってことで、この更新は日付変更までに間に合うか。

そんなわけで、気力を失いつつも横道にそれつつもCLANNAD AFTER第11話感想。

まだ同棲はしていないんだけどさ。それでも羨ましすぎる朝の目覚め方。

あれです、朝に弱い私としてはこう誰かに起こされるシチュがたまらなく憧れます。

誰でもいいんだ、この際性別もこだわらなくていい、誰か私を定時に起こしてくれorz

そんでできることなら朝飯を用意してくれ。それだけで私の一日は劇的に変わる。

で、朋也は頑張って仕事を、渚も休まず登校し続け、互いに自分の生活に精を出し。

しかしそれでも相手を支える気持ちを忘れない二人ってやっぱ強いなと思った。

けどあれだ、朋也もさ家に帰ってきたときに誰か待ってくれている環境があるのが。

もう全てにおいて羨ましく思うわけですよ。こんな生活一度はしてみたいもんだ。

肩のことについて芳野さんに感づかれる朋也。しかしまぁ迷惑かけられないってことで隠し。

違うんだ、一緒に働くっていうのはそういうことじゃないはずなんだ・・・。

まぁどう違うかってのは後々芳野さんが熱く語ってくれるだろうから言わないでおくけどさ。

そんで変わり行く町に少なからず違和感を覚える朋也。自分が変えていく者だからなぁ。

で、模試があるってことで休日登校した渚。朋也は久々の余暇をアッキーと過ごすことに。

大人の遊び場と称して単なる商店街のおもちゃ屋へ。なんだ、ゾリオンでもやるのか？

・・・と思ったらなんか急におもちゃ屋のオヤジと白熱したバトルを見せ。

ちょ、朋也置いてけぼりwww とか思いつつまぁポカーンと眺めていた朋也。

そんでおもちゃ屋からトカゲを手に入れ、早速それを使って早苗さんにちょっかいをかけ。

いつまで経っても若いなぁ古河夫妻は。平和の象徴として称えていいレベルだよね。

そして徐々に仕事場に溶け込んできた朋也。いいねぇ、こう仕事の合間の他愛ない会話。

私のアルバイト先は仕事の合間がほとんどなければ人も少ないからあんまないのよ。

しかしそれと反比例して時間が合わずすれ違い気味になってきた朋也と渚。

倦怠期こそないにしても、このすれ違いはちょっとばかりマズい方向へ行ってそう。

なんとか渚は朋也を週末の創立者祭に誘うことに成功。少しでもそこで隙間を埋めよう。

そして案の定芳野さんが熱く語ってくれました。あまりにカッコいいから潤む朋也。

なんか最近朋也の涙腺が緩くなってるような気がした。なんか泣きすぎじゃね？

で、運悪く一人残っていたため残業を任される朋也。一人で黙々と作業をこなし。

途中で芳野さんが来て確認。そうそう、認めてもらえるってたまらなく嬉しいよね、朋也。

そして翌日創立者祭。しかし昨夜朋也がやった部分にミスがあり芳野さん休日出勤。

申し訳なく思い渚との約束をすっぽかして仕事場へ。あーあ、隙間が余計に・・・。

結局創立者祭も終わってしまい、渚が気の毒なことになってしまいました。

それでも笑顔を絶やさず、絶対的に朋也の味方でいる渚はまさに妻の鏡ですよ(つд｀)

スゲェのな、なんというか・・・本当に強い子だよ渚は。理想の奥さん代表だよ。

朋也もホント大事にしなきゃダメだよ？ お前にはもったいなさすぎる彼女だって。

・・・とまぁ多少嫉妬心を燃やしつつ、まぁ仕事の方は完遂したので仕事場でも評価され。

ますますこの仕事にやる気を見せ始めてきた朋也。そう、ここからが大事だよ。

というところで第11話終了。次回、予告じゃ気付かないけど多分アレがあるなと。

どん底に叩き落されるのかな。けどそれはちょっとばかり早い気もするが。

あの後アレがあるから・・・うん、やっぱりあと1年位は進めようよ。

そうだとするとやっぱ予想違いか。まぁとりあえず来週に期待しよう。