我求安眠

おはこんばんちわ。昨日は久し振りにいっぱいいっぱいだった管理人・なぎです。

そんなわけでアルバイト、最近結構慣れもあって楽に思えてたのが昨日一変しました。

昨日は20時から8名様の予約が入っていたんだよね。まぁ多いなぁとは思ったけどさ。

それでも普通に、それ用の4人用テーブルとカウンターを用意して待っていたんだよ。

そしたら18時に予約のお客様が少し遅れるって電話がかかってきまして。

20時に大人数来るってことでその時間までには帰っていただかないといけなく。

そうなるとどんどん食事する時間が減ってくってことになります。そりゃ大変だ。

んなこと思ってると、まさかの19時に8名様で予約してた方々がいらっしゃいまして。

ちょ、お前ら早すぎるから!と焦っていたら8名が5名に減ったという。

お、それなら5名をムリヤリテーブルに置けば遅れる客も時間慌しくしないで済む。

そう思ってそれなりに設置して。3名減ったことで結構気持ち的にも楽になり。

しかし甘くなかった。その5名のトコが数分しないうちに1人追加希望を出す。

元々4人用のテーブルに6人って結構キツくないか? と思いながらも1人追加。

ただでさえ6人入ってテーブルにスキマがないってのに焼酎ボトル持ってこいと。

ちょ、ボトル入れてもいいけどこっちで作らせてくれないか、スペース取っちまうorz

しかしそこもなんとか聞き入れ、ムリヤリ場所空けてボトルやら氷やらを設置する。

で、状況はさらに悪化して数分後許可もなく急にもう1人来やがり。7人に。

そうならそうと初めから言ってくれないか・・・後から色々面倒になるのはこっちなんだって。

既に置く場所がほとんどなく、でかい寿司を置いた皿をどうやって置こうかって話で。

仕方ないから少し詰めてもらえませんかとお願いして空きを作ってもらったんですが。

所々から「自分でやれよ」とか舌打ちとかが聞こえてきて。あーはいはい、すいませんね。

結局やりたい放題やって帰って行きました。頼む、もう私のシフトの日は来るな(ぁ

その後も客が切れることなく時が流れ。しかし俄然楽に仕事が進み時刻は23時を過ぎ。

色々疲れたけどもう残り数分だと時計を気にし始めソワソワと落ち着かなくなりまして。

現在残っているお客も1人、こりゃあもしかすると客が切れて帰れる一番いいパターンか。

そう思っていたさ、あぁそう思っていたともさ。上がり時間まであと数分ってトコまでは。

まさかさ、そっからカウンター7席が埋まるなんて誰も考えていなかったでしょうに。

この時間から寿司食うなよとか思いつつも絶対顔には出さず、とりあえず居残り確定。

すると、酔ったお客が醤油をシャツにこぼしまして。あーあーあーとオシボリ持ってくと。

「拭いて」とか言われるわけですよ。一瞬何言ってるのかサッパリ分からなかった。

周り見ると「○○部長ー、お兄さん怒ってるじゃんかー」とかゲラゲラ笑ってるわけで。

いや、怒ってはいないんですが一瞬何事かと呆れてしまっただけでね。まぁ酒の席さ。

仕方ないからゴシゴシ拭いて、その後も色々言われながらも帰るまでヘコヘコしてました。

まぁ私がここで何か言って盛り下げても悪いしね。酒の席は楽しく行かなきゃってこと。

結局帰宅後ほとんどパソコンも見ないまま布団にダイブしたんですが・・・やはり眠れず。

さらにはいつの間にか明日に迫った学祭の準備とかも色々しなきゃと放課後に残って。

トドメにザーザーと雨が降る中傘を忘れたので自転車で走って帰ってずぶ濡れになり。

昨日に引き続いての体調の悪さからこれはちょっと風邪ひきそうだな、大丈夫かなぁ。

とりあえず眠い目擦ってこれからまたアルバイト。今日も予約がいっぱいだった気が^^;

頑張れ、頑張れ私。これ頑張って明日も土砂降りだったら学祭は中止だ。

そうなれば夢の4連休が私を待ってるぞ。寝放題だ寝放題。寝てやる。

だからそれまで保ってくれMyボディ。少しくらい調子悪くても耐えろ。

コメント

  1. 壁|A ・)夢の中へ♪夢の中へ♪逝ってみたいと思いませんか?♪ウフッフー♪…

    • さぁぁぁあぁぁぁ

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