徹夜狂

おはこんばんちわ。昨日と比較すると、微妙に違っていたりする。管理人・なぎです。

レックス(アクスナイト・ゆうしゃのおの) 一回見て分からなかったらすぐ飛ばしましょう(ぁ

◇今更◇

はい、起きて窓見たら一面雪景色。冬はもう来ないと思っていたのに今更冬到来ってか。

雪は降る降る、風も吹く吹く。そしてどんどん積もっていく。あ~あ、これじゃあますます

外に出る気が失せる(ぁ

ほんとはね、今日は雨風どうにかなっていれば色々店を見て回ろうかと考えてたんよ。

だけど、これじゃあ・・・ねぇ。そこまで私に出て欲しくないのか、可愛いヤツめぇ~っ。

けどね、行く気が無くてもこればかりはどうしようもない。明日は引越し、外出なきゃ。

◇深夜の出来事◇

コーン邸で漫画を大量に借りて帰ろうとしたのが深夜2時。外出たら見事に吹雪いてて。

海岸線で風も強いし、手袋も忘れ、荷台に漫画の山を乗せて30分自転車をこぐとか。

とりあえず凍死確定かな。ちなみに漫画はコーンからビニール袋借りてしっかり防御。

で、視界が悪い中ダッシュで帰っていたんですが、途中でふと違和感に気付きまして。

私の自転車をこぐスピードに合わせて背後を走行する車の気配が・・・何か嫌な予感。

うしろを振り向いても雪と暗さで全然見えず。そうこうしてるうちに家に到着しまして。

すると、その車は私を通り越していったので、やっぱり私の勘違いかと思ったんですが

少し行って数メートル先で停止しやがった

ちょっと怖くなったのですぐにでも家に入ろうとしたんですが、やっぱり気になりまして。

少し影に隠れるようにしてその車を観察していたら、その車の中から人が3人出てきて。

そしてその3人組は青白い光をぼんやりと放ちながら私の家に向かって歩いてくる。

もしかして私、このまま殺されるんじゃないんだろうか・・・とマジで恐怖を感じ始め。

けどこのままだと家に入られるかもだし、家に逃げ込んでも入ってきそうだしと考え。

それは色々とマズいことになりかねんってことで、恐る恐る近づいてみることに決定。

その差がどんどんと縮まっていくにつれて、謎の3人組の姿が徐々に鮮明になってくる。

近づいていく私に対し、前の2人が体勢を少し低くして構えているようにも見える・・・。

見た感じ、前の2人が下っ端で後ろで1人指導している感じ。ボスか何かなんだろうか。

そして3人とも同じ服に同じ帽子に身を包み、暗くてよく分からないけど全身黒尽くめ。

いかにも怪しげな雰囲気を漂わせている・・・てか、なんか見覚えがあるようなないような。

警察でした(核爆

なんか夜中荷台に大量の何かを乗せてダッシュしてる私を泥棒と勘違いしたようで。

で、追ってきたらしいですが・・・てことは海岸線から追ってきてたのか。やるねぇ、キミィ。

「紛らわしいなぁ、キミ」と警官に言われたんですけどあんたらに言われたかねぇよ^^;

◇メールアドレス◇

最近卒業して心機一転したいのか、大量に「変えました」メールが届く。

よくよく考えてみたら私、軽く3年位はアドレス変えていない気が^^;

別にしっくりきてるし、変えるつもりさらっさらないんだけど、どうよ(何

・・・ふぅ、こんだけ書けば明日からしばらく書けなくなっても許してくれるだろ(ぁ

コメント

  1. 壁|∀ ・) 毎日見に来ます…(ぁ

    • 見には来たけど拍手は送らなかった系?(ぇ

  2. 未来大落ちちゃった☆ 某人見知りの顔見知り

    • ドンマイ。こっちゃこーい

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