
久々に昼過ぎまで寝ていい休日。どっぷり寝まくった無戯です。
起きてからは、コーヒー飲んでサントラ聞きながら「君の名は。」の小説版読み漁りまくって。
あれ、サントラの破壊力が半端ない。ほぼ同じ楽曲でもシーンに合わせてアレンジしてるのが良い。
結局2回も観てしまっているので、BGMのタイミングなんかはだいたい分かっているのも強み。
小説版読んでるシーンに合わせて特定の曲を鬼リピしまくってという具合でガンガン鳴らしてた。
で、小説読んだ感想としては、映画があって、それの補足を小説でやってという具合だなと思った。
書いた本人も言ってるけど、まずは映像観ないとこの小説は面白さが半減するだろうなという具合。
そしてもうね、サントラやばい。スパークル聴くだけで震えてしまう。小説とあわせるともうね。
地元でも公開してるって情報手に入れてしまったので、下手したら小説読んだ上でもう一度、あるかもだ。
割と知れば知るほどありきたりな話だとは思ってしまうのだけど、表現力かね。
個人的にはとても良い作品だとは思うのだけど、さて他所の評価が気になるところ。
この機会に他の新海誠監督作品を一気に見直してみるのもいい。DVD漁るか。
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