前作で色々学んだんだろうな

おはこんばんちわ。何あの速攻除去、落とし穴や奈落に匹敵するね。管理人・なぎです。

そんなわけで、メンテならまだしもあの速攻具合にはいい感じに驚きましたね。参ったわ。

とりあえずどうしようかと迷ってる時間も勿体無かったので色々と頑張ってみましたわ(ぁ

残すところ本編はあと1話ですね。時間が経つのは早いもんだなぁと感じていますよ。

果たして私は最終回を笑って観れてるんでしょうか、とても心配なCLANNAD第21話。

開始初っ端から謎の呪文で始まり、なるほど・・・噛まないように早口言葉の練習ですか。

とりあえず声優陣の力の見せ所っていうか、いいトレーニングになりそうな感じだね。

こんな面倒なことやってる中でも朋也は渚と一緒にいると嬉しいようです。この幸せモノッ!

さらにストレッチ、見せ場だよね、見せ場だよね? あらゆる角度からの見せ場だよね!?

なんか賑やかな演劇部だなぁと思いました。原作じゃ渚一人にヤロウ2人だしなぁ^^;

こうも女の子が増えるだけで変わるモンなんだなと思いました。いやぁ、いいもんだ、うん。

合唱部や顧問も入れたら比率は3:7か。随分とまぁ増えて、よく春原冷静を保ててるな。

で、アッキーが演劇のビデオを借りてきて。改めて劇中劇って難しいよねと思う。

7~8年位前に劇中劇やったんですが、現実と芝居の自分を作るのは容易ではなく。

その使い分けが色々難しいんだよ・・・とか全く関係ないこと思い出しました。

とりあえず演劇部長の爆弾発言に茶を吹く朋也と、なんかスベった感のあったアッキー。

で、渚が研究に集中してる間にアッキーと朋也、古河家の祭具殿物置を探す。

「アイツが観た演劇は確実に俺が記憶してる」って何気に印象残ってる台詞だなぁと。

アッキー、過去の自分達が詰まったアルバムを見つけるも、冷静に対処して。

原作に無いけどこういう小さいことは重要だよ、やっぱり。実際あった方が深くなる。

・・・てか、もしかしてこれが数分後の伏線になってるのか!? だとしたらスゲェぞ。

クライマックスに歌を歌うというアイディアを思いついた渚。確かだんご歌うんだよな。

もうこの際、「秘密」「二人の翼」「ミルモのワルツ」辺り歌っちゃおうよ、とか思った(マテ

とりあえず朋也、何分かりきったことのように渚に語ってるんですか、アンタは^^;

で、台本が出来てきたようなので選曲作業。私だって仁科さんに負けず劣らずのCDが(ぁ

まぁクラシックの知識は人並みよりちょっと上程度にしかないんですがね、負けたorz

それでも母者が昔そっち関連やってたので、一応有名所としては持ってますけどね。

そしてKey初メガネっ娘智代登場。ちょ、いらない、その付属品、いらないよぉ(つд`)

メガネをかけた自分があまり好きじゃないとの事。うん、その考え間違ってないから取ろう。

けどコンタクトは怖いと意外や意外な発言。やば、智代めんこいよぉ・・・(*´∀`)

そんで2歳上の渚の頭を撫でで全く先輩・後輩の図が成り立ってません。それでいいのか。

「やっぱりお前はいい子だな、お前でよかった」と意味深発言。気付いた人は気付いた様。

度重なる練習を終え、なんとか本番を明日に控え。本日は総練習のようですね。

何度も台本を読んで集中する渚。この時の渚は何を言っても無反応でギザカワユスw(ぁ

総練習。あれ、アニメ版でもいるって事は原作の創立者祭で小噺ってあったっけ?

原作は音響朋也、照明春原という明らかに色々足りてませんでしたが今回はいけそうだ。

で、緊張する渚に「観客を人と思うな=観客は異星人説」が浮上。色々とカオスな想像がw

アホアホトークで緊張が解け、手を合わせ気合を入れる演劇部。うん、これはこれでいい。

・・・ってあれ、朋也の仕事何。渚を見守る役?そりゃねぇよ、コイツだけ除け者かよw

リハ終了後、帰宅。さて、前日の夜と言えば・・・始動するな。と若干ドキドキしつつ。

緊張して眠れないって渚。そのもどかしさに+30点b てか、劇のタイトルそのまんまかい。

そしてまだずっと引っかかってることがあるという、何も考えなきゃよかったものを。

渚が「例のもの」を発見したのは偶然って流れか。私は自発的に探したって読んだけどな。

で、夜遅く物音がしたので見に行ってみると、あーあ知っちゃいけないことを・・・。

静かに自分自身に怒るアッキー。このシーンは個人的にカコイイアッキーTOP3に入るね。

さてさて、次回で最終回ですよ。流れ的には十分といった感じでしょうか。

やっぱAfterを2期にしたことで余裕ができ、随分とまとまったと思えます。

流れの良さ的にAIR>CLANNAD>Kanonの順だったかなぁという具合。

コメント

  1. 壁|A ・)トラップカード発動…

    • 泣けてきた

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