おはこんばんちわ。色々余計(?)なことやってたら時間が無くなった管理人・なぎです。
はい、そんなわけで始業時間まであと1時間を切りました、ちょいとヤバイかもです(ぁ
とりあえず急ぎ気味ではありますが風子ルートもいい感じに後半戦を感じさせる第7話。
Kanonでも最初のヒロインの真琴は9話までやったからその位伸ばすんだろうかねぇ?
前回、公子さんを創立者祭に招いたものの風子が見えていない件について・・・(つд`)
とりあえず朋也、往人s芳野さんと結婚をしてくれと交渉。公子さんなんとか承諾しまして。
控えめに渚の手を掴んだのはいいんですが、渚に抱きつくシーンがなかったのが・・・orz
で、ことみちゃんは相変わらず自分の世界を築き上げていました。これから構うから(ぁ
で、風子VS朋也の決闘早口言葉合戦。朋也、頑張ったなぁ、何take位撮ったんだろw
そして風子は見事玉砕。その後登場した春原はたいした時間与えられず親衛隊の波に。
放課後はまた公子さん宅行き。そこで公子さんの回想が始まり―――うわ、これやるか。
いくらオフィシャルとはいえ原作ゲームじゃやってない部分も再現してくれるとは、スゲェ。
個人的にも「公子の日記」は好きでしたよ、そこそこ笑えて最後にグッと来る辺りとかね。
あの中で一番好きだったのはやっぱり古河夫妻の出会いの話かな。かなり暖かかった。
そしてどうしたらヒトデを受け取ってもらえるかな会議。全校生徒のズッコケはナイスだ。
で、開催されるヒトデ記念祭。どこまでカオスワールドを作れば気が済むんですか風子。
その後ヒトデVSだんご戦争勃発。控えめな渚の唯一の譲れないもの、珍しいシーンだ。
結局「どっちも一番」というアホな解決策が出てズッコケる馬鹿ふたり。平和な世界だね。
トリップした風子にちょっかいをかけるべく持っていたヒトデを春原に変えてみる荒業を。
結局気付くことなく高橋名人の如き連打を始める風子。朋也、ついに風子を極めました。
そして7話にしてやっと幸村先生の出番が・・・長かった、ホント長かったよ・・・(つд`)
一応背景としては出てましたが声がついたのは初めてで。でもキャラ説明とかまだ無し。
その後学校で挙式を挙げる段取りを決めた朋也と渚、さっそく公子さんに報告と向かい。
しかしそこに待っていたのはあまりにも残酷な結果。風子は目を覚まさないのだろうか。
そして春原の周りでもちょっとした異変が着々と進行しているわけでね。
この時の春原のとった行動を勝手に自分で思い出したら泣けてきた(ぁ
まぁそんなこんなで第7話終了。来週で終わろうと思えば終われますね。
けどなんとなくあと1話くらい伸ばすような気がしてますが、どうだろうか。
PS2版、ちょうどこの辺で止まっているんだよな・・・少し進めるかなぁ(ぁ
コメント
壁|A ・) 朋也は風子マスターになったそうな…
昔話?