精魂尽きる

朝から晩まで熱く語り合ってた。もちろん仕事。めっちゃ喉乾いた。ほぼ立ちっぱなし。とはいえやりきった感があるんだけど、これが身になっているのかどうかってのが定かになっていないから恐ろしい。

勢いだけで語り合ってたので勢いそのまま記憶には残っていなさそう。シラフでこんな熱く話しちゃったけど大丈夫なんだろうかってなった。明日忘れてたら意味ないだろうというね。

まぁとりあえず現状の問題点を色々聞き込むってフェーズなのでまだなんとかやっていけるんだろうけど、ちょいちょいしっかりしないとまた修羅場になりそうだから、恐る恐る慎重にやらなきゃならんべな。

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