君(管理職)にこの声が届きますように

ついに救済措置がとられるらしい無戯です。

昨年暮れ頃から、ウチのチームダントツの残業率を誇っていた私ですが。

この度、4月1日稼働のプロジェクトが3つになったことでいよいよ手が足らんと。

管理職に言ったところ、ちょっと考えなきゃダメなのかも知れんってことになりました。

現状どんなことが起こってるかをまとめるとだ。

直属の上司が担当してた客先A、教育係が担当してた客先B、先輩と一緒に担当してた客先C。

この3つの客先がまぁ存在していたわけなのだけれど。

去年秋から突然の休職に入り、先週復活予定だったけど未だに出社されない教育係と、

先月退職してしまった直属の上司により、先輩と私が軽い放置プレイを受けたわけで。

結果、一番大きくてクレーマー的な存在の客先Aを先輩が食い止める形になったので、

客先Bと客先Cを私が一手に引き受けることになったのだけど。ここが色々問題があり。

教育係は急に休職したわけで、お残しの仕事が山ほど残っているわけで、それの処理作業。

さらには教育係の指導の下、教育係の作ったいくつかのプログラム改修をチマチマやってたわけだけど、

教育係が居なくなったことで、その数多くあるプログラムの担当として私が各所で呼ばれるハメに。

で、普段から保守してた客先Cでは、まぁ実作業が一人になったので単純に仕事量が増え。

そこに新たにプロジェクト数件乱立し、急遽運用検討、仕様調整、改造しつつの導入も出たり。

他にも「ちょっとやってみるか」程度で始めた別の客先での新ジャンルの開拓についても継続。

そんでトドメとして、今月から客先Cで勤務することになった元直属の上司の問い合わせ対応。

担当客先が一つに限定できるということで、羽を伸ばして気合いが入った問い合わせが頻繁に。

そのどれもが、一瞬で片付くレベルではなく、改造やら検討が入る中~大レベルの問い合わせ。

さらに向こうも知ってるクチなので、生半可な回答はできないわけで、調べる深さも上がり。

そんな問い合わせを、本日は午前中だけで4件来たりするハイペースな割合を示し。

要するに、ただでさえ普段保守してた客先Cが盛り上がってるところで、他の作業をやれってのが。

特に教育係の残した遺産があまりに多過ぎる。そのどれもが中途半端で進捗も分からない状態って。

愚痴ってるワケじゃないんですが、さすがに回らないと判断して管理職に申告してみました。

結果、どうやら来週の会議にかけられるみたいです。うん、せめてもう1人保守に欲しいかな。

こうなってくると、私が数人欲しいよね。いや、先輩が数人居た方がもっと効率いいだろうけどよ。

◇火竜の紅玉◇

なんか昼休み先輩に付き合って銀竜捕獲したら1発で手に入れることに成功した。

これであまり必要無いもの含め、アカム装備が揃ってしまうという事態になった。

火竜の紅玉は痛撃3珠に使えるのでまだ欲しいんだけど、物欲センサーは控えめに。

コメント

  1. 壁|A ・)妖精さんです…伊達眼鏡の妖精さんです…

    • 結局妹のでした。無くしたことすら記憶になかったという。

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