無題

おはこんばんちわ。人生って名の階段をものっそい勢いで転げ落ちた管理人・なぎです。

いやぁ、私と友人Kが友人Aをいじっていたんですよ。他愛ない日常のはずだったのさ。

ただ、友人Aが昨日自殺しまして。自分の部屋から飛び降りたとかで、即死だったらしく。

そして今流行のいじめが原因かと思った警察が私の学校、そして友人らに目をつけて。

私と友人Kは昨日はちょっと度が過ぎたのかと考えるようになり。事情聴取が始まって。

いつも何事も無く勉強している教室がやたら重々しい空気で事情聴取は進んでいって。

そうして、なんだかこいつらグレーだなって思ったのか警察は「署まで同行願おう」・・・と。

怖くなった私と友人Kはその場から逃げ去って。警察が何人も追いかけてくるんですよ。

逃げ切れないと分かってるのに必死に抵抗し。今ある現実からも逃げたかったのかも。

そして、追い詰められたかと思ったときに「早くこっちに入れっ!」という言葉が聞こえて。

慌ててその教室に入って隠れて状況理解すると、声の主は隣のクラスの担任のI先生で。

何故かは知らないけど、I先生は私たちをかくまってくれているのかと思い嬉しくなって。

そうして少し油断していた友人Kの足が少しだけはみ出していたらしく警察に見つかって。

教室のドアがドンドンと叩かれ、I先生がそこで警察と必死の抵抗をしている隙をうかがい

私たちは裏のドアから逃げようってことになったんですが、ドアを開けてビックリですよ。

なんとそこには主任のS先生がいるじゃないですか。もう完全に終わったと思いました。

するとS先生は「I先生、また生徒をかくまったんですか。もういい加減にしてください」と。

どうやらI先生は昔も問題を起こした生徒をかくまって、S先生の力でもみ消した過去が。

そこでなんか大人な会話が繰り広げられ。その隙に逃げようとした友人Kが捕まって。

「もうこれ以上私の顔に泥を塗るのはやめろっ」とS先生がマジギレで友人Kを殴って。

よろけた友人Kが壁に頭を打ちつけて、そこでS先生がふと我に返ったところでI先生が

「S先生、また生徒を殺すつもりですか、次やったら私はもう許すことはできませんよ」と。

どうやらS先生は一度そういった過去があったらしくて。I先生だけがそれを知ってると。

それでI先生が生徒をかくまっていた時にこれで五分五分だってことでもみ消したらしく。

するとS先生が「そうだ・・・私は間違ったことをしていたようだ」と急に罪を認め始めて。

そうして私、友人K、I先生とS先生も4人一緒にパトカーに連行されることになりまして。

長万部の直線道路の辺りにきてI先生「大丈夫、キミ達は何も悪いことはしてない」と。

その言葉にとても安心したのか、急に眠くなり意識が朦朧として・・・そのまま・・・私は・・・

さぁ今回はどの辺りで気付いたでしょうか。一番早けりゃ3行目だよね。

私の文章力の無さが祟ってますが、ホントリアルな夢でしたねぇ、うん。

I先生がマジでカッコ良すぎた。しばらくまともに顔が見れそうにないね。

・・・てか、私かなり影の薄いキャラだったな。他の人で隠れちゃってる。

ちなみに被害者の友人Aに聞いたところ「馬鹿々々しい夢だ」で一蹴(ぁ

コメント

  1. 壁|A ・) 濃い夢見ますネェ…

    • 久々に濃かった

  2. てか、この夢の舞台って今の学校ですか? 前の学校だと思った

    • 登場人物は今の学校、舞台は私の小学校だった

  3. なぎさんの言う幼女って幾つぐらい? あと、クラスに可也ディープな奴がいて、そいつなら着いてこれる

    • 私は小学生かな、中学生がギリギリライン

  4. Hey! What’s up?

    • ごめ、英語マジで駄目になってきた。これ一瞬和訳できなかった

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