おはこんばんちわ。見事、数日前の怠惰な生活に戻ってしまったダメ管理人・なぎです。
セリス(ジュニアロード・ぎんの剣) とにかく一度見、とにかく分からなかったら飛ばせ(ぁ
◇色々変化◇
はい、引っ越し作業をした=結構引越し先に置いてきたものがあるっちゅーわけですね。
大量にあった本も3分の1に減り、机やコタツも無い。随分寂しい部屋になったもんだ。
別にコタツを置きっぱなしにしておいても、もうこれ以上寒くなることもないと予測して。
考えが浅はかだったorz
寒い、普通に寒い。何この寒さ、最高気温氷点下1度って何。なんで今更雪積もるの。
まぁそういうわけで部屋がムチャクチャ寒いんですよ。物も無いから余計寒く感じる。
コタツを置いてきたことを今更になって後悔しているわけですが・・・もうひとつあって。
布団もね、かさばるからって置いてきちゃったわけなんよ。これがまた大変なことで。
これまた同じく春も近いってことで予備の布団を使えばいいやと思って置いてきて。
その予備の布団が、これまたトンデモナイ布団でして。ぶっちゃけ、敷布団=掛布団。
つまりどういうことかというと、敷布団代わりに掛布団を敷いている布団だったわけで。
さらにそれが古くなった夏用の綿布団で。ベッドに敷くと硬くて硬くてたまらなくてね。
しかも掛布団は掛布団で、同じく古くなった夏用の綿布団。エレガントなまでに寒い。
朝になると寒くなって強制的に起こされてしまうので、これはどうにかせにゃならんかと。
掛布団もどうにかしたいけど、まず硬い敷布団を考えなければいけないかもしれんなぁ。
こういった状況下だとトゥルースリーパーがマジで欲しくなってくるんですけど・・・^^;
とりあえず、薄っぺらい肌掛けを敷いてみる。やっぱり変わらず、硬いままですね。
悔しいので掛布団にしてた煎餅布団を敷いてみる。ほとんど変わらないけどもう在庫0。
仕方ないんでこれで済ませるかってことで次に掛布団。やば、さっき使っちゃったぞ^^;
そうして母者に助けを求めると、祖父の形見の綿布団が押入れから出てきまして。
さらに奥のほうから祖母の形見の毛布まで出てきまして。そうか、これを使えと。
大丈夫だろうか、私。
まぁ貰えるものは貰っておけって事で自室に持って行ってセッティングする。結果―――
5枚重ねというとてもかさばる寝具が完成。しかも掛布団オンリーで形成されてる。
まくらはまくらで父者から譲り受けたペチャンコまくらを2つ重ねて使用していまして。
おぉぅ、色々と各所から寄せ集めで作ってはみたものの・・・なんか強そうだ(爆死
ちょっと重く感じるけど寝られないこともないので、しばらくこれで耐え抜こうかな。
◇あれよ、時差ボケみたいなもの◇
引越し先で寄ったリサイクルセンターのあまりの破格っぷりに圧倒され
今ちょっと値段の感覚がおかしくなってます。どれも高く感じてしまう。
いやぁ、あんな安いんだなぁ・・・全部底値だもの。世の中変わったなぁ。
そう感じずにはいられず、とりあえずとうぶん何も買えそうにない^^;
コメント
壁|A ・) 検定…
検定。
壁|A ・) 着々と進んでいますねぇ…
1歩進んで2歩退いてる感じです