やっぱり、そう簡単にはいかなかったかぁと落胆気味な無戯です。
日ハム、CS敗退
まぁ最初からお零れのような感じで臨んでたので、そこまで勝てるとも思ってなかったけど。
けどやっぱり勝ち進むに連れて、期待はしてしまうもので。だけどやっぱり、ダメだった。
それでも最後9回表2死からの、自分がラストバッターにならないんだという粘りは良かった。
新人若手、最高の舞台でこれだけの経験を詰めたことは本当に来季は期待できるのではなかろうか。
そして最後まで一緒に戦った稲葉。最終打席はキャッチャーフライという地味な結果に終わったけど。
それでもこの11年の内8年Aクラスになれたのは、稲葉と金子のおかげと言っても過言じゃなかろう。
2人がいなくなる来年以降でも、彼らのF戦士魂を引き継いだ若手たちがしっかりと成長していけば。
その気持ちが次の世代、次の世代と継承されていけば、まだまだ強くなれると思う。
そして稲葉監督、金子ヘッドの時代には、また黄金期を作ってくれると信じたい。
なんにせよお疲れ様でした。28日行けないのは残念だけど、来月のファンフェスは行きます。
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