
昨日30km走しておいて、本日のハーフを入賞する
いけるのかどうかって正直不安だった2日で50km走。昨日の30kmも割と調子乗ったペースで走ってたので、本日はセーブセーブって思いながら走ろうとしたんだけど、開始前体感気温がマイナス1度という寒波&風&雨っていうんでスタート2分前までウィンドブレーカー脱げないでいた。
なんとか脱いでスタート切ったものの、手袋してんのに手がかじかんで酷くパフォーマンスも一向に上がる気配がなかったので、むりやりエンジンかけるべくちょっとペースを上げてみた。幸いにも昨日フル後かってくらいケアを入念にやったので、スタート時点ではほぼ痛みはなく、まぁ行けるところまで行ってみようかって走ってみた。
結果的に最後の最後ちょっとペース落ちたけどそれでもキロ5分半を下回ることなく、なんなら道中ほとんど5分切るペースで走りきれた。先月のタイムには若干届かないものの、昨日30km走してんのか?ってレベルで走りきれたところ、なんか裏に呼ばれて入賞したとのこと。
どうやらクソほど寒かったので参加者が少なく、私みたいな凡走でも30代男性トップでゴールできたという。まさかよって思ったけど、とりあえず次回大会で招待選手になりました。この大会自体4回目なんだけど、なんか緩すぎてこれちょっと頑張りゃ入賞できんじゃ?って思ってただけに、こんなタイミングできたのかってちょっと驚いてる。
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