久々に

連休最終日。結局帰省したけ何一つイベント考えていなかったのでひたすら暇な日々を過ごしていたわけなんだけど、地元で久しく行けていなかった店とか当たってみたりしていた。

昔の記憶では美味しかったからそのままのイメージで突撃したら、今改めて食ってみると『ものすごく美味しい!!』ってことも少なかったり、量が減ってたり、そもそも店閉まっていたりと色々踏んだり蹴ったりな感じではあった。結局昔美味しかったって情報そのまま年月経って美化されてるのかもしれない。

不味いってわけではないんだけど、感動するほど美味しかったかっていうとそうでもない気もしてきた。むしろ心が枯れて素直に感動しなくなっていたりするのだろうか。それはそれでよろしくない傾向にある。

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