
結局もうスピードを求めるってことをしなくてもいいのでは?ってなって、快適性を求めるために決戦用ロードバイクのタイヤサイズを23cから25cにした。街乗りも25cなので合わせたほうが何かと楽かもねっていうのと、サドル沼がまだ解決してないけどタイヤサイズ太くすることである程度タイヤの方でも衝撃吸収してくれると信じて。23cのタイヤについてはぶっちゃけまだ走れそうなので安価で売りに出してみるか。
タイヤ交換に伴いパンクしたら取り替えようと思いつついつまで経ってもパンクしない、優秀だか優秀じゃないんだかわからないタイヤチューブも交換することに。ディープリムにしてんのに48mmのチューブ付けてるからほとんど埋まって空気入れがまぁシンドいのよねって。60mmと80mmあってどっちにしようと思ったんだけど、12mm増えただけで空気入れ問題解決するかどうか怪しかったので思い切って80mmにしたら飛び出てしまった。飛び出ることでのデメリットはダサい以外に現状なさそうなんだけど中間の70mmくらいはないのかよって嘆いた。
そんで48mmのチューブは街乗りでやっすいチューブ使ってたのでそっちに入れ替えることに。ということで、見事にタイヤやらチューブ交換を4本分行ってたんだけど、慣れたら楽なもんだ。相変わらずMICHELINのタイヤは固くてハメにくいんだけど、さすがに4本やってりゃ慣れる。防滑手袋必須だけど。
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