毎度恒例

凱旋門賞、惨敗

シンエンペラーくん、長距離適性あんのかは知らんかったけど、凱旋門賞馬の全弟だしフランス産馬だしどうかなって思ったけど、やっぱ長距離適性がないのか重馬場適性が壊滅的なのか、終始落ち着いてるというよりスピードが出なかったなぁという感じだった。

もともと東京優駿だってスピード足りてないのにどうなんだと思ってなんでかしらんけど好位につけられてた感じだったし、そこまで絶対的な能力はないんだろうなと感じた。本命だったブルーストッキングは予想通り1着だったんだけど、2着のアヴァンチュールは買ってなかったので無事馬券も外した。

ブルーストッキングさんは噂通りの重馬場巧者だった。モンジューの孫って話だったし、藤田オーナーにはウマ娘のモンジューさんに青いストッキング履いて実装してもらおう。やっぱダイヤモンドSやステイヤーズS、アルゼンチン共和国杯とかの長距離レースを重馬場か不良馬場で圧勝できる若い馬を連れてかなきゃダメだな。

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