最後の大奮発

昨日新型AppleWatchのレビューしたと思ったら、今日はSwitchbotのレビュー。夏の終わりくらいから、あとはあれとこれとってやりたいことをメモし、それに必要なSwitchbotを検討し、本日いよいよBlackFridayで安くなったところに突撃。0時に即買いしたらまさかの本日中に届く。これがさすがの関東圏。そんなわけで仕事終わりに早速ガチャガチャセットアップ。とはいえテストしてないのでぶっつけ本番だったわけだけど、そうなると色々予定外のことも起きてくるわけで。

まず最初に開閉センサー。開けたり閉じたりってトリガーでアクション起こせるんだけど、それを風呂場と脱衣所の間のドアに設置。まず最初の目的は開閉トリガーじゃなく抱き合わせでついている動体検知センター。開閉トリガーもそうだけど動体検知センターあれば脱衣所に入ってきたトリガーも兼ねるので脱衣所の電気も管理できるっていう算段。それがあれば動体検知センサー買い足さなくていいという気持ちで。

…と思ってたんだけど、開閉センサーの動体検知はテストする限り閉まった状態でしか反応しないように感じた。風呂場のドアは後述する換気も兼ねて風呂入るとき以外は開きっぱなしなので、このままでは動体検知が反応しないということに。さらに風呂場の電気用に買っていたスイッチも、換気扇スイッチが行けてたので油断したけどサッパリ押すことができず。換気扇スイッチは薄い透明カバー付いてたのを外したおかげでちょっと低くなったのが押せる要因なのかもしれない。

そうなると風呂場の開閉センサーとスイッチが不要になるので、早速あまり散らかすことに。とりあえず動体検知センサーと温湿度計を置いて、脱衣所入退室でのスイッチ管理、一定の湿度での換気扇管理を行うようにだけした。あとはキッチン周りも、換気扇に動体検知付けて換気扇使用時はライトアップするように。換気扇のライトが弱くて手元が見づらいってのがあったのでこれもまぁ良しとしよう。そんなわけで、まぁ買うだけ買ってみたけど、余ったものも少なくないわけで。未開封のものについては返品も辞さない。あとは買えてなかったライトを追加購入するくらいに留めておこうかな。