はい、日記だけでも大変なのにまた面倒なものを作った管理人・なぎです。
まぁ、実際のところ作ったのは2～3日前なんですが。詳しくは更新履歴を見よう。
そうです「管理人の戯言」とかいうある意味不定期更新日記なるものを作っちゃったわけで。
こっちではとても書けないような裏の話が満載ってワケでもないですが。
とりあえず、自分の作ってるゲームの進行状況やその他秘密の暴露を色々と。
見てて楽しい人にとってはすごく楽しいはず。なんてったって暴露話。
見たい方はどうぞ鍵付部屋まで。厳重な警備があなたをお待ちしてます(マテ
◇ISBNコード入力作業
昨日は部活が休みだったので、今日もまた一昨日の作業の繰り返し。
一昨日は最終的に、コードを打ち込むだけ打ち込んで後でまとめて登録する方法に。
その方法がなかなか楽な方法だということが判明した。辛いのは最初だけ。
けど、最初に頑張りすぎて着ていた服がすっぱくなった(！)ので危険と判断。
そんなわけだからどうしたら楽で尚且つ早く作業を進めることが出来るかと考えてみた。
結果、確かにそうすりゃ楽だわな、という方法を編み出した。まぁ単純。
図書室にパソコンあるんだからそこでコード打ち込めばいいんじゃん・・・^^;
まぁ打ち込めりゃそれでいいんで、メモ帳でもPC内にあればOKさ。
で、図書室の管理する先生に頼んで許可を得て。やったぜコンチクショー。
そんでもってとても楽な作業をしていると・・・さらに不満点(ぉぃ
なんか、いちいち本を持ってきては返すその行為が多くて面倒。
まぁ階段とか往復してないから、打ち込む時間が短く感じるんだろうね。
だから、余計にその本を持ってきて戻してっていう行為が多く感じるんだろうと思う。
そんなわけだから、一気に持ってきて一気に戻したいと思うようになるのは時間の問題。
なんかあのカートみたいなのがあればいいのだが・・・代用品は・・・
そんなわけで発見。上の書籍を取る用のローラーつきのちび階段。
そうさ、その段に置けば結構いい感じになるんじゃないか？今日は冴えてるな私ゃ。
思ったらすぐ行動に移す管理人。2段なのでそんなに乗らないけど棚一段は乗るし。
で、膨大な本に囲まれてとても幸せ。これでいっぺんにできるぜぃ。
で、満足して集中すると本当に早い。あっという間に棚3つ半たいらげる。
いくつのコードを入力したんだろうな、100はいったろうな・・・200くらいかな？
これでトータル棚4つか(半分はカット)いい具合に進んでるな。今週には終わりそう。
なんでも、今月中に終わればいいとか言ってたけど。早いほうが何かといいだろ。
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